隠し味が決めてのスープ
手軽にキャベツと辛いソーセージのスープをトマト缶で作りました。
中途半端に残った野菜、アスパラや舞茸、セロリも一緒に・・
ただしキャベツと人参、タマネギは圧力鍋で圧力が上がってから3分、蓋が冷めてからソーゼジや茸を入れてアッサリ煮込みます。塩胡椒と味の決め手は前に野菜のクスクスの時にご紹介した、作リ置いて冷凍保存しておいたタマネギのペーストを大さじ山1杯入れます。
香辛料も入れてペースと状になるまで炒めたタマネギは時間のない朝のスープにとても便利です。
「おいしい〜」を連発する母。好みでペーストを添え辛くしたい時はハリッサも・・
今日は湯島天神のお祭りなので,鳶の兄さんに提灯を下げてもらいましたが雨が降りそうなので軒下の木戸のところ。
写真全体がトマト色ですね^^
我が家も昨日はキャベツとソーセージのスープでした。
早く煮えるように野菜はザクザク刻んでしまいましたけれど^^;
どうしてキャベツのスープにはソーセージなのでしょうね。
コメント by ヒロ子 — 2006/5/27 土曜日 @ 22:11:05
ちょっと暖色かぶりが激しい写真になってしまいました〜
今度のマッキントシュHDの写真は色々と彩度や明度に色も換えられるのでちょっと実験してみましたらやり過ぎ(笑)
ヒロ子さんのお家もキャベツとソーセージのスープとは嬉しいです。
今キャベツが美味しいですね、千切りやざく切りが正しいのですよ、ドイツでもソーセージにはシュークルート(キャベツ)と一緒が相性良く決まりのようですね。
ミック・ジャガーの公演と映画「アモーレスペロス」を観ててお返事が遅れてしまいました。
雨が降っています。
コメント by patra — 2006/5/28 日曜日 @ 2:40:53