蒼い時と一皿盛り
日々の暮らしだけを綴っているFBだが、あまりに平凡なので気が引けていたが
その平凡さの中に癒しを見つけてくださる少数の方の励ましが嬉しかった日
母の一ッ時でも居た部屋がすっかりブルーカフェになって来た夜
一皿盛りの夕飯は豚の生姜焼き、緑のピーマンのソテーにカボチャが付け合わせ。
梨もデザートに、こんな簡単な一皿が美味しいという今の健康が嬉しいです。
ジャガ芋を食べなく成った今、カボチャはカロテンが豊富なので食べた方が良い食材、しかし独りなのでスーパのお惣菜の天婦羅です。衣剥がして食べましたw
何だかんだ手抜きを工夫するのも晩年に入った弧食の面白さです。