パリからお花
血液検査の前にきれいなお花が息子達から届いたので、先生が針をプスっとしても大丈夫でした。朝から不動産屋の女社長さんと揉めたので気分が悪かったのもこのお花で慰められました。しかし嫌な状況がジワジワと、やっぱり良い事は長くは続かないってことかな。
貧血ぎみだったのでカロリーの高い鍋焼きうどんを食べる。
二口三口は大感激。うどんの腰も在り…便利!と喜んだのも束の間、やっぱり舌が荒れる。皆さんは大丈夫なのだろうか?化学調味料の味が、どうしても苦手である。時代に完全に取り残された舌、幸福なんだか不幸な事なのか?簡単ではない仕組みである。
この味に慣れると何か大事なモノが壊れる気がした
駄目だ、採血のせいか、すごい睡魔が襲う・・・