ピクニック気分やら
酒屋さんに電話したら奥さんが「主人があの景観はお金には換えられない素晴らしさがある、と言ってました!」と非常に嬉しそうなので、来年の花火にはお二人でどうぞ、とお伝えする。生涯に一度も隅田川の花火をみないで終る,下町の人々が一杯居るのだろうな〜。
今日お花を届けていただいた若い素敵なお嬢さん、我が家の窓の眺めをみて「池之端の蓮池、こんなに素晴らしいのですか?鳥肌がっ・・・」と普段,お店のある場所なのに高い所からの景観に驚きの声を挙げていました。嬉しいのは看護師さんや銀行の美人さんや、みな我が家に来ると今まで見せた事がないくらい表情が良い事・・・自然の光は人を優しい気持ちにするようです。
夜,レバーと間違えて買ってきてもらった鶏もつ、卵巣部分,気持ち悪いな!と思ったのですがお酒と醤油で煮たらこれが美味しいのでびっくり。調理する前はグロだった玉子の黄身が良い感じ・・・
アールデコのグラスで冷やを少し。うまし。