お花が届く
今年は愛情運が希薄で、別れの暗示も多く、私には衰運なんですが、やっぱり家族はこうして励ましたくれます。
パリの彼等もちょっと大変な数日だったようで、何と彼等の居住エリアが断水していたそうです。
やっと復旧し、シャワーを浴びたとメールも届きました。
ホットしました。
こちらからは「何も送らなくて良いから」と常に言われます。
彼等のお花は、だから特別に嬉しいのです。
届けてくれた黒猫ヤマトの新人さんが箱から出して、さらに「空き箱、僕捨てて置きます」と親切だったので、ん??、まだまだ他人からの親切運は残っていますね、これも嬉しかったです。