2019/2/8 金曜日

デンタル雑誌にインタビューが

Filed under: 歯医者さん — patra @ 23:54:48


先生はまだ、珍しい男性の歯科衛生士さんです、ご自分の体験から20歳の時、顎関節の不具合を手術し、3日のち、口から食べる重湯や味噌汁の味に感激なさって、おいしさに涙が出たのだそうです。いかに口から食べられる喜びが大きいか!を知り、そこから
衛生士の勉強を始められたエピソードと理想が語られていました。
今までも良い先生でしたが、さらに高みを目指しご自身の研鑽を極めていこうと転職なさいました。
清々しさに一段と自信もあふれていますね。心から成功を祈ります。





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