ジョブス映画を続けてみる
2本見てよかった。作品的には2016年の映画が圧倒されるけれど、マニアックすぎて、わかりにくい構成でしたが・・・
天才の黒い部分。まさか自分の娘を長い間、認めなかったとは、すごいイメージダウンでした。
自宅のガレージから出発するアップルですが、挿入されるジョブスの両親がとても気を使い大事にしているエピソードが
次に見た映画では、実の親ではない事が分かり、あぁ、あの気の使い方はジョブスが養子だったからか?とわかったり
それぞれを補い合う意味で続けて観てよかったです。
実の娘を認めないジョブスの闇、iPadころは解決できたようで、ホッとはしましたが・・・