昨日の残りで
花火宴会の後片付けをして、伊豆栄の食器も洗って終ったら6時過ぎ
いつも絶対に翌日に持ち越さないと決めて居るので達成感で気持ちよくベッドへ、寝ついたのは7時頃?白川夜舟に電話、絶対に出たく無かったけれど無理して出ました。「今何時?」声が全くでませんでした。何とお客様の聖さん
大事な鍵をお土産のシャンパンの袋に入れて私に渡したらしいとの事。
嘘〜〜と思う。朝の十時です。
身体が動かないのを必死で引き起こし、ベッドから落ちないように椅子へ・・・4時間の睡眠は短過ぎで不機嫌になってしまいます。
けれど困っているのは彼女だから、と電話を切って起きる決心したのです。
しっかり頂いた袋に鍵の束。なぜこんな所に入れたのか?人間の魔が注すって行動が恐ろしいと思いました。
電話し有った事を伝える、がどうしても身体が動かない。
彼女は宅急便で送って、と簡単に言うけど(笑)
コーヒーを飲んで、発声練習して、洋服を着て午后やっと宅急便に連絡、4時にしか集荷出来ないとの事。これでは昼寝も無理。首がドンドン前に落ちてきてしまう。
まるで日野原先生状態。辛い。
早くお願いね、の祈りが通じクロネコのお兄さんが3時半ころ集荷に来てくれて、明日の朝1でお願いする。
寝ようとすると又電話。お詫び電話、健康な人ならなんでも無い事が非常に辛かった。絶対に理解されないだろうけど、筋肉の障害って睡眠取らないと身体も声も巧く作動しないからだ…とほほ過ぎる。
16時にベッドへ20時半まで寝て21時に昨日の残で夕食。
インゲンがおいしい。お肉は残る筈だ、筋が残って今ひとつでした。やれやれな疲れが全く取れない1日でした。
自分の体力、年令、嫌になるハプニングな体験でした。
肉は冷凍を焼いたせいか、美味しくなかった。お客様に悪かった。
野菜しか食べたく無かったけれど、玉ネギスープも美味しかったです。