牛脛肉でポトフ
少し火が強かったので少し濁ったかな?が反省点。
50年前、表参道のセントラルアパートの交差点を渡った花屋の隣りの食器屋さんで買ったブル−ダニューブのスープカップ(日本製)とドイツの実質的なブル−オニオンのお皿です。
色々と気持ちが前に向かないのが困った最近ですけど、食事だけはシッカリきちんと作って食べます。
それだけが仕事みたいなものね。台所仕事をしなくなったら、きっとそれだけで病気になっちゃうかもしれない。綺麗にお皿に盛られた料理を見るだけで元気がでるから・・・不思議ね。