鱸のカルパッチョとソテー
真夏の魚、鱸が美味しいので半身の柵を買ってきてもらった。
薄く切って貝割れ、香草と一緒に辛し、柚子胡椒、醤油とオリーブオイルで辛いソースにして混ぜていただく。残った切り身を塩、胡椒と小麦粉を叩いてソテー、付け合わせ、わざとニンニク芽、万願寺獅子唐です。
おっっっぉ、というくらい美味しかった。
お土産に頂いたブリーチーズと黄色いトマト、胡瓜スティックと味噌、これも良い感じ、夏の一皿。友人のお土産の野菜の何層にも重ねて作ったテリーヌが本当に美味で材料を当てようとしても人参しか分らない。アルティショーか百合ねか?兎に角上手に作ってあって嬉しかった。
獺祭の冷えたのをグラス4杯だけ飲みました。
ウエストひねり運動、本日も5百回。頑張らなければ・・・