楽しい再会
彼等が戻るより早くお寿司屋さんからおつまみが届く、すごい、喉グロの焼き物には芋の寒天寄せが添えられ
煮物はキンキのお頭付きが大根と煮てあります・・・うわ〜!そこへお嫁さんと息子が到着しました。
お寿司も食べたいと二人が言うので7貫が女子、息子は10貫をお願いする。カワハギの胆巻きにフミチャン唸る。秋鮭(けいじ)が馬鹿美味だったしイクラの下にご飯が埋もれているのをスプーンで食べる趣向も中々だった。大満足。
いつも息子の面倒をみてくれるフミチャンが喜んでくれるのが一番嬉しい。
いくらなんでも食べられなかったのはキンキの煮付け…明日の朝に白いご飯と頂きます。しかし何時もながら英多郎は美味かった。
息子曰く今回の移動は大分体力を消耗した、と。今迄で一番疲れたかんじだった。更に忙しくなるので
出来るだけ彼等のペースに合わせようとおもう。
笑ったのは彼等が帰った途端,私の表情が、まるっきりおかあさん、そのものになっていた事です。やだ。
フリマで購入したサンローラン,似合うけど太ってみえるらしい。
「痩せれば・・・」と息子。これだけ食べていたら無理でしょう・・・悩む。
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