老人性せん妄
入院中の病院から電話があり、母が吐いて食事を取らないので、胃を詳しく検査し今後の治療方針を決めたい!と連絡があった。一先ずケアマネジャーさんに様子を見に行って頂く。ケアマネジャーさんは認識出来たそうです。
只、夜中,何故自分が一人ぽっちで何処か分らない場所にいるのだろう?・・・という老人独特のせん妄症状が起きたらしく、午后にやっと入院していたのだ、と気がついたそうです。騒ぐ人と静かに成る人と有るらしいが、母は後者。ジっとしていたので寝返りも困難になっていたそうです。ケアマネさんが手足を動かしなさい!と指導してくださったそうです。
可哀想に・・・これが嫌で入院反対だったのですが、今年の暑さは尋常じゃないし、我が家は持ち家からマンションへ住み替えなので安全の為に入院させました。
詳しい検査もしておきたいし。
ただ、明日、といっても本日は引っ越し業者の見積り日なので先生にお会いするのは水曜にして頂く。
一緒だったら美味しく食べられたかもしれない食事を・・・息子夫婦と。
食後、引っ越し準備の図面、配置図などと持って行く家具に札を張る等の準備をしました。