目下調整中
この所作らなかった豚の角煮をうっかり圧力鍋で挑戦したら、いやだ・・・豚の赤身だけ硬い?検索してもどうも圧力鍋で完璧な仕上がりの時間と分量の記述がない。
黒豚の三枚肉の厚みも問題かな〜
肉眼で素材を選べない人任せの最近は当たり外れが速攻で,料理のできばえに響きます。
過去、失敗しなかったのは,昔どうり弱火で糠を入れ下煮を十分してから調理する方法だったので焦りました。
圧力鍋では急激に火が入ってしまうせいかな?
下煮をする時間が多分少なかったのだろうとおもう。
大根を昆布で柔らかく煮た上に濃い味の角煮を乗せ、ねり辛しで食すはずだが、息子達が帰るまで箸でちぎれる角煮になるかしらん。
けっこう、角煮は難しい圧力鍋でした。
冬にむけてコラーゲンをとるつもりのメニュウでしたが茹で汁を入れた鍋を外に出し脂を固めキレイに取り去ったスープだけでも完成させておきました。
ながら料理というのもいけないのかな・・・連夜の仏さんをみながら。
これから出ます!
お世話になります!!
コメント by フーツラーズ — 2007/12/6 木曜日 @ 22:06:14
にぎやかになるネ♪
おまちしてまする!!
て、例のにっぽん心の仏像をみてて
寝そびれてしまった〜
コメント by chip — 2007/12/7 金曜日 @ 3:33:28