暑さでピンが緩む写真・・
パスタ料理は結構自慢だったのですが、炭水化物を制御するようになった50過ぎからほとんど食べない一皿を北海道のトマトで作ってみました。
モッツァレラと紫蘇、バジルソースと塩とバタでシンプルに
最近、顎が弱くなったので噛む訓練のサラダ、ピーマンが堅いけど健康志向の母、顎を頑張って動かします(笑)「あんた、塩加減うまいわね〜」
写真がブレているのは、きっとレンズが汗かいてるのかしら?
私の目がどんどん悪くなっているのか・・手ぶれ防止カメラにしたいな。
「あんなお弁当よりおいしいわよ」と嬉しそうな母。
もちろんでしょう!でも毎日気合いで臨むって運動選手だって苦しいものよ、作る側の身にもなって!と文句を言っても聴こえないフリしてます(笑)
「あのネばあさん、お蕎麦じゃないんだから、ズリズリと音立てないでくれます!」
「ズリ・・」
あいかわらずの我が家・・早く秋風が吹かないかな、いえ本物の風のほうですが・・・
作りました〜とメールを頂いたので詳しく・・
トマト2個熟れ過ぎくらいがホントは良いけど、皮むいてサイコロに切る。モッツァレラも手でちぎる。
紫蘇はみじん切り、手に入る人はイタリアンパセリとかでも
大きい深い皿に大さじ山1のバタ、擦ったニンニク一欠片、ローズマリーかセージどちらでも少々、塩小さじ山1杯。昆布茶の粉末か味の素少し市販のバジルペースと小さじ山1杯半を全部混ぜる
ここにトマトとモッツアレラを入れ良く混ぜておきます。
同時進行で塩たっぷりめの湯でパスタを茹で、水分をキッチリ笊できってからこのソースで和え紫蘇など散らし大急ぎで食べる簡単で美味しいkyo兄貴の大好きなパスタです。
コメント by jovanni — 2006/8/26 土曜日 @ 0:45:50