知らなかった映画が多過ぎる。
今週は予定が大幅に狂ったのでいっそノンビリしようと計画を延期したのでわりあい閑。なのでせっせと映画。昨日はアメリカの記録映画30days・・そしてキェシロフスキーのトリコロール3部作。青を見損ない白の途中と赤を見る。青の恋も見ないと赤の結末に出て来る海難事故の生還者に繋がらないようだ。絶対に通しで観てみたいものだ。
松尾スズキ監督初作品恋の門で微妙に笑った。
松尾スズキが達者なのか原作漫画が巧いのか?。笑えるってそれなりのしあわせ。
今週は予定が大幅に狂ったのでいっそノンビリしようと計画を延期したのでわりあい閑。なのでせっせと映画。昨日はアメリカの記録映画30days・・そしてキェシロフスキーのトリコロール3部作。青を見損ない白の途中と赤を見る。青の恋も見ないと赤の結末に出て来る海難事故の生還者に繋がらないようだ。絶対に通しで観てみたいものだ。
松尾スズキ監督初作品恋の門で微妙に笑った。
松尾スズキが達者なのか原作漫画が巧いのか?。笑えるってそれなりのしあわせ。
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横浜にいると、意外とないのが、小さな映画館です。
この点においてだけは、東京山手線周辺がとにかくうらやましい、
たばぞうです。
>笑えるってそれなりのしあわせ。
本当ですよね!
笑う門には福が来るんですものね!に〜っ(スマイル!)
話はさかのぼって、春夏秋冬そして春ですが。
『根性の座った』『怖い』けれども目を離せない韓国映画というと
ちょっと古い(10年位かな)けれども「301・302」を思い出しました。
人間が根源的にもっている生と死に対する恐れ(畏怖、かな)について
ぞっとするほどあっさり、さっくりとメスを入れてみせる映画でした。
コメント by たばた。 — 2006/3/17 金曜日 @ 10:26:04
>たばぞう・・おぉこの名前もかわいいですね、たばたさん♪
父が生きていた頃、私がおバカTVでゲラゲラ笑っていると何時も「いいな〜お前、笑うことがあって、俺もう何も面白く感じるモノが無いよ」そうポツリといってましたから・・・
時々笑っている自分に気がつくと「そうだ、まだしあわせだぞ」そう想うのでした。
「301・302」何でしょう?全く知らない題名、早速検索してみますね。
何だか興味を誘われますね>あっさり、さっくり
根性の座った民族性・・・良い所は突き詰めてみたい私です。
だいたい2年遅れで見る私ですが何かそれで充分だったり(笑)
映画館が側にあったら(神田すずらん通りに名画座があった)年中通うか?というとそうでも無かった・・・横着かも。
たばたさん、お花見してきたらぜひ報告してね?
今年は息子たっちは4月に戻るらしいけど予定は未定です。
コメント by patra — 2006/3/18 土曜日 @ 1:55:27
凄い映画みたいだね、「301・302」>たばたさん
早速検索してみました。僕の名前を興味ある人はクリックしてね!
コメント by jovanni — 2006/3/19 日曜日 @ 9:43:11