2005/8/12 金曜日

郵政民営化について・・

Filed under: 時事 — patra @ 6:23:35

良くわかんない言葉で話す小泉さんは子供っぽくて(と私が言うのも何だが)一国の首相としては納得出来ない言動にちょっと恥ずかしい、が郵政民営化に関してはこれはやらなきゃダメだろう、と最近になって特に思う。私は上手に説明できないけどさとなおさんが子供にも解る説明をしてくれています。

まず郵便貯金、簡易保険は政府保証で護られ一般の企業や中小企業には資金の提供は許されていない。安全第一の運営だったはずですがその莫大な資金が恐ろしい事に、何のチェック機関もないまま無駄に箱物や談合に使われていたわけです。
公務員の数も膨大。これらを一旦止め、金の流れを公から公へ・・と言った垂れ流しのように浪費している今までの悪事を断固!!糾弾し反対すべきです。

反対派のいわゆる温情派議員の言う所の「今までの郵便局員達が職を失う」という甘い論理もそのまま鵜呑みには出来ない。郵便局が好きならば新たに民間人として就職する努力をすればいい。国家公務員だけは、今までのように護られているなら、その郵便貯金をして、儚い夢を未来に託している一般サラリーマンや中小企業だけがリストラに耐え自らの人生を果敢に開拓しようとする涙ぐましい努力への冒涜になる。「痛みを伴う改革だ」とはこの事をも含むと思う。国民全体の負担無くして、今のままのやり方では日本は完全に破綻する。

闇に流れこむ資金の使いたい放題はまず1回、絶対に止めてみよう。

結局、これだけマスコミが発達しているのにTVや雑誌媒体の「郵政民営化」に関する問題提起のしかたは面白がるだけ、自国の国民の利益に拘わる重要な問題だ!として国民に真摯に説明しようとする意欲が希薄だ。

「他にも改革する事は一杯あるでしょう」と嘯く反対派議員に是非、言いたい、日本で最も多く資金を内臓して居る’郵貯問題’を切りくずさなければ何一つ福祉も老人問題も、この先解決は有り得ない。国家公務員を減らす!この英断が出来なければ日本は沈む。

小泉首相の最大の欠点は言動の軽さ・・・回りの議員を動かしたかったらヘラヘラしていないで自らもっとマスコミに出て説明すべきだったのに(ヒラメキ)勘だけで動くお人の悲劇を感じます。

我々世代(60代以後)は何処からも相手にされない国になるために戦後を耐え忍んで繁栄へと努力してきた訳じゃ無い。ほんとに怒ってます。だが、今は郵政民営化に賛成するしか道が無いところまで来てしまった連帯責任を強く感じます。郵政民営化を通す、そして一刻も早い、世代交代を望む。

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