2008/6/19 木曜日

赤く熟すまで

Filed under: お洒落, 日々雑感 — patra @ 14:30:45

プラムプラム再び疲れて起きることができなかった。今日はペンキやさんも来ない。玄関のインターフォンが何度も鳴る。困ったな〜と重い腰をあげて受話器をとると湯島天神さんだった。「え,今日19日?しまった!」お祓いの人形をお渡しする日だった。2階かと思った母がトイレから出て私の用意しておいた家族の名前,生年月日,車のナンバーを書いたお札を渡してくれました。助かった。鏡をみると髪の毛がすごい寝癖だった。一人だったら出直してもらわなければとても人前にでられない姿に吹き出す。最近,チャヴェスさん(アメリカのカリスマ美容師)のヘアスプレーを使うので寝起きは毛が凄いことになりますが手ぐしですぐに直るのも優れものです。ところが顔に残った枕の寝癖が直らないわたしなのです。とほほ。

パリからの生なサイレン音

Filed under: 日々雑感, 家族 — patra @ 1:27:58

部屋のコンピューターを開いた時に電話が鳴る。遅い時間なので友人だろう・・・と気取った声で出ると「Kyoです!」おぉ懐かしの息子よ。もう少しで声を忘れるとこだった。(笑) 家のお直しなどの顛末をブログで読んでいたらしいが忙しすぎて今日まで連絡がつかなかったらしい。お互いの報告大会、両方ともすこぶる元気らしいのに安心しました。「無理してでもアパートを買っておけば良かったよ」と言うので何?と思ったらパリの不動産が軒並み、もの凄く値上がりしたそうです。うふふ、これで2度も彼はチャンスを逸したわけだな。結婚直後も家の近くに出物があって迷ったらしいが将来的には財産にならないワンルームだったので止めたらしい。

物価高のパリで給料を貰って生活してる二人だ、大丈夫なのかしらん、と思っていたら「だいじょうぶ、それよりそっちはどう?」と聞いて来たので、私だって凄く考えて元気に老後の準備してるからだいじょうぶよ、と答えたら「じゃお互いがんばりましょう、お婆ちゃんにもよく言う事聞いてお利口さんするように言ってね」と小1時間程話して電話がきれた。家の中でいちばん心配なのは老母のへんな深情けからくる失敗なのを息子もしっかり解っているのがおかしかった。

電話中、フィルムノワールによく出て来るパリ警察かなにかのサイレンの音がプポープポーと聞こえてきた。臨場感のある音はすぐ遠ざかっていった。今は向こうの夕方かな、お嫁のフミちゃんの声も聞きたかったがお買い物らしく、彼女も元気とのことだった。ブログにあった猫が飼えるといいのにね〜。日本に帰ってする仕事が今の所、残念ながら無いらしいのでまた暫く会えないけれど元気で忙しいと聞くとうれしい私です。仕事人間の家系なのでしょう。日本は秋葉原の事件とか地震とか事件つづきなので脳天気にはなれないよね、が結論でしたがお互いの無事を確認しあえてうれしかった夜です。

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