2008/5/22 木曜日

サンバ発祥の地とプル肌

Filed under: 友人, 日々雑感 — patra @ 18:00:34

サルバドーレバイアサルバドーレバイアすごくきれいな街サルバドーレバイア,建物の色からしてサンバリズムが聞こえてきそう・・。ここがサンバ発祥の地だそうだ。昔、ブラジルからオーディションで呼んだモデルが若かったせいか母親に連れられて我が事務所に来た事がありました。女の子は15、6才で小麦色に日焼けした肌はきめ細かく金髪の産毛がそれは奇麗で「トレ・ジョリ!♪」と思わず叫んでしまった。側に居た彼女のお母さんはふつうにでっぷりとした御婦人で、にっこりと嬉しそうに頷いていました。

この蒼い空の下で燦々と降り注ぐ太陽をあびたから果物のように少女は奇麗に育ったのか。しかし母親はお世辞にも奇麗とは言えなかった。同じ太陽の元で長年晒され乾いた皮膚は水分をうばわれたのでしょうか。おなじ細胞を分けているとは信じがたい親子だった。

今日、昔の仕事仲間、島田ちあきクンのパウダーファンデーションが届いたので早速コンパクトを覗いたら、イヤダ!写り過ぎの鏡に 年令が如実な自分が・・。水分の少なくなったブラジルのお母さんと一緒だ!!。

骨折以来、洗面所で両手を使って顔が洗えない。しかたなくベビーオイルとヒアルロン酸入り拭き取りパッドを使っていたが、人間の顔はとにかく水分こそが大事なのかしら、前のように何度も石鹸で洗っていたときのほうが問題がなかった。顔を洗うという単純な動作さえ不便になった今、ブラジルの紺碧の空の下では音たてて崩れちゃう泥人形にしかみえないだろう。

「似てるネ〜私達」新旧老女ふたり新しいコンパクトの写り過ぎに気を悪くしながら、細胞まで完全一致母娘かも、とため息をつきあいました。遠いプル肌・・・。

そうそう島田ちあきさんは昔から全然かわってません、どういう事でしょう?!

世界の首都を奪還せよ

Filed under: 人物, 時代 — patra @ 4:26:41

リビングストン前ロンドン市長 セルゲイ・コルシュフ氏 ロシア人コンサルタントさとなおさんが書かれていた記事に触発され「NHKスペシャル 沸騰都市」の番組を見てみた。ロンドンがすごい事になっているらしいというので友人の無事を思い浮かべながら・・といっても危険ですごいのではなくロンドンに外国企業が押し寄せ今やアメリカを抜く勢いの人種のルツボとなりつつあるらしい。外国人の数が3人に一人というから凄い。3選目には惜しくも保守派に負けてしまったロンドン市長ケン・リビングストン氏の方針による移民政策がロシア,タイ,インドといった新興富豪にチャンスを与えたことになる!「たとえ主役の座を外国人に譲っても街の復興を選んだロンドン」という事か!。ロシア、タイ、インド、中国といった国々の新興富豪にスポットを当て、金持ちの道楽だけじゃないビジネスとして成立させたフットボールチームのクラブ買収をドキュメントし、勝つために国を厭わず選手を買収する富豪達の抜け目の無さ。なりふり構わぬ姿・・と言っちゃいささか言い過ぎだが外国人によるテコ入れで活気が出ているロンドンはビッグチャンスを外国人に許容した懐の街でもある。裏側では外国人労働者に仕事を奪われたロンドン子が日雇いだったりする現実も映し出されていた。それでもこれは好いことなのだろうと思う。何度でもロンドンは再生してきたじゃない。パンクファッションや音楽や若者によって・・、更にオリンピックに向け都市の門戸を大きく開き何かを発散させているとしたら増々面白くなりそう。

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