2010/8/22 日曜日

賞状が・・・届いたw

Filed under: 友人,料理 — Patra ICHIDA @ 0:45:47

CIMG7855近くの病院の売店から買ってきていただいた冷やし蕎麦。哀しくなるようなプラスチックの入れ物。それなりに工夫して有るのか、麺と具と2段になっています。やっぱりお皿で食べよう。固まった麺を水で洗ってお皿に載せ、冷えたトマト、ピータン,昨日の残の胡瓜・・・アララ,見た目が美味しそうになった。辛しがピリリとして美味しい。これでも大分手ぬきなんだけど・・・

午後にメールチェックしたらアメリカの友人からこんなメールが届いていた。

「あなたは、人生において、肉親、他人との付き合いで難度の高い生活を強いられているのにも関わらず、
その任務をまっとうしております。よってここにそれを讃えて賞状を送ります」
2010年8月20日   メルローズ桜子

CIMG7868CIMG7869CIMG7858なんてチャーミングな励まし方でしょう。桜子さんとお会いする寸前、3年前に骨折入院し、約束を果たせなかったのに・・・あれ以来絶えず励ましのメールを下さいます。泣ける。

息子から「今時ヒビテンなんか使わないでしょ??ほんとにヒビテン?」とメールが来ました。
ホントです。1回分ずつ袋に入った携帯可能なパッケージですが、正式な名前はヒビディール消毒薬0.05%です。
今使っている薬は飲み薬以外、30年前と変わっていません。包帯は進歩してるかな?モイスキンパッド!肌に直接付着しないようなラップとガーゼの2重構造です。ケアマネジャーさんが届けてくださって助かります。
ヘルパーさんも何時もの優しさで「焼き鳥,買ってきましょうか?」「包帯,洗いますよ」
皆良い人ばかり。つまりは私が心配させ過ぎなのでした。反省。
インゲンをシリコンのパピヨットで2分20秒チン。色鮮やかで柔らかです。ジャガ芋と人参の煮物もレンジで12分くらい・・・
お汁は梅干しと塩昆布でインスタントに・・・海苔を揉みます。お酒の後に、良く父親に作ってあげた、これも手抜き。「頑張るな」と息子のメールが追加のトドメ。へい。


2010/8/21 土曜日

メビウスの輪

Filed under: 料理,日々雑感 — Patra ICHIDA @ 0:32:35

CIMG7843CIMG7851CIMG7853薬を飲むのと消毒するので1日が終ってしまう。
昨日はケアマネジャーさんと訪問看護師さん二人が来て下さったので少しお喋りできました。
傷の良くなった方をお見せする。

ヘルパーさんから私へクレームが出た件について話し合う。実に私は誤解される人間であることよ、と思う。迷惑かけまいとして頑張る事で不機嫌になってしまう自分は扱い難いタイプなのだ。
しかし慣れからくる不誠実は絶対に妥協出来ない。潔癖性なのも嫌われるのだ。感謝されて当然と思いはじめる事で綻びが出るものです。動け無い人間にどう考えても届かない位置に物を置くなどは、気がつきませんでした!では済まされない問題である。慣れ、惰性を戒めないと・・・お互いに

不条理な世界、メビウスの輪、説明のつかない闇にむかって人々は誘われているに過ぎないのだが、それは気の迷い。たった1本の輪が捩じれているだけ、上も下も無い平坦な道だと何人が知っているのだろうか?


2010/8/20 金曜日

その後・・・

Filed under: 料理,日々雑感 — Patra ICHIDA @ 0:46:34

IMG_1011CIMG7837CIMG7838一応抗生物質を飲みなさいと昨日来て下さった整形医のアドヴァイスに従って2食も食べてしまった。
そういえば、ヨーロッパで抗生物質の全く効かない菌が出てしまったらしい。
詳しく調べないと分らないが日本の病院で一次騒がれた院内感染とは違うのかな?東大の分院はそれで閉められたのだが・・・
火傷で注意するのも感染症なので慎重にならざるをえない。

ただ不思議だったのは看護師さんや先生は外から入ってきても手を洗わないで包帯などを触わろうとするので、潔癖性な私は自分で全ての処置を自分でします〜と宣言(笑)。
「上手、其の調子で良いでしょう」と包帯の巻き方まで誉められた。おほほ・・何故薬や包帯に強いのか?というと昔、息子が交通事故に逢った時に全て学んだからですが・・・
経験は全て学ぶことに繋がりますね。
ヒビテンが先生から届いたので早速消毒もしてみました。どんな傷でも直せそうな予感・・・


2010/8/19 木曜日

怪我から会得

Filed under: 人物,料理,日々雑感 — Patra ICHIDA @ 0:24:44

CIMG7830IMG_1004IMG_1002【朝食は食ったか】


偉大な修業などというと、
どんな奇抜な人間離れしたことをすることかなどと思う間は、
まだ何もわかって居(お)らぬのである。

尋常日用の工夫に徹するのが大修業なのである。

大いに悟りを開こうと思って、
先(ま)ず佛(ほとけ)という偉大な者の
秘義をつかもうとあせって居る僧に、
趙州和尚(じょうしゅうおしょう・唐末の名禅僧)は答えた。

朝食は食ったか。
はい、いただきました。
食器をよくかたづけなさい、と。

『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊
人に物を食べさせるのが好きだった私が不覚にも火傷など負うと、やっぱり暫くお湯の鍋が恐い。
レンジでブロッコリーは色も柔らかさもピッタリ
だが、インゲンは失敗した。色悪し。
昨日のオクラも筋張って失敗・・・レンジで野菜をチンも頃合いが中々難しい。
日常の修行はご飯を作り、食べ、後かたずけを倦む亊無く繰り返すに尽きる・・・
侮ってはいけないレンジ、夫々の野菜に相応しい数秒を見極めねば、なんて大袈裟か?
時代遅れを実感する。
足に残る火傷の痕を全く気にしないで済む年令になっている。人生は中々です。見苦しき老女のショートパンツ姿と永遠におさらば出来たわい。


2010/8/18 水曜日

こんな気持ちかな?

Filed under: 日々雑感,時代 — Patra ICHIDA @ 0:23:28


【八 休】

消し難きの味は食するを休(や)め。
酬(むく)い難きの恩は受けるを休め。
守り難きの財は積むを休め。
釋(と)き難きの怒は較(あらそ)うを休め。
得(え)難き物は蓄えるを休め。
久しくし難きの友は交わるを休め。
雪(すす)ぎ難きの謗(そしり)は弁ずるを休め。
再びし難きの時は失うを休め。

 
 『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)

何だ、そうか!上記のごとき悩みは
やめれば簡単に解決するのか、と悟った日。

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