光を追いながら
ブランチする時間帯には、母の部屋でとることが多いのですが頂き物が積んである窓辺なので、この小さい棚で。
陽の光がきれいだった。分葱の入った炒り卵。お供えの林檎,古くなったので煮てヨーグルトと一緒なら美味しく食べられます。
ブランチする時間帯には、母の部屋でとることが多いのですが頂き物が積んである窓辺なので、この小さい棚で。
陽の光がきれいだった。分葱の入った炒り卵。お供えの林檎,古くなったので煮てヨーグルトと一緒なら美味しく食べられます。
“Nicki’s Central West End guideここに取材されている友人とそのお友達、”アートフレンドふたり90才のアーティスト,マジョリーさん。二人は同じマンションに住んでいたのでアトリエをシェアすることになったのだそうです。
素晴らしい白髪の背筋のピンとした女性は90才だそうですが見事な年令の重ね方ですね。
布を使ったアート作品で活躍している方だそうですが、健康であるというだけでも素晴らしい。
暫く音信が途絶えていたセントルイスの順子さんは、体調を崩されていたそうですが、今はこのアトリエで絵を描いています。隣人とアトリエをシェアしつつご自分の夢に着実に歩いていらっしゃるグッドニュースでした。
私が陽の射さない暗い家から、兎も角明るいマンションへ移ったことをとても喜んでくださった。
「これからは思い切り楽しみなさい」
ええ、勿論、そうは思うのですが未だ孤立した環境にはかわりがありません。
順子とマージョリーのように切磋琢磨する出会いは、実にすばらしいですね。
母を気にいってくれていた順子さんと長々お喋りしながら、みなさんが上手にご自分の居場所を確立されている事に感激しました。
逞しいことです。偉いな〜!ぼんやりとしか生きられなくなった自分に、さらに活をいれましょう。
母のお位牌を49日までに作る筈がお正月を跨いでうっかりして間に合わない。どうりで1日に出て来た夢には姉はご機嫌,母は何かしきりに文句をいってました。
叱られる覚えが無い・・・は間違ってました。お位牌を頼み忘れている私への警告だったのでしょう。
父と母,共に92才だったので二人並んだ夫婦位牌にする事にしてました。
さっそく仏壇を購入した現代仏壇の八木研さんに依頼する。
母の誕生日までになんとか。
徳性についての本日の教訓。明るい事、たぐいまれだった母。掃除きらいだった母に捧ぐ
【二つの徳性】
人生で一番大切なのは徳性である。
その徳性の中で最も人間に大事なものは二つある。
その二つはいち早くお誕生過ぎにはっきりと表われる。
その一つは明暗ということ。
心を明るくするということで、
心を明るく持つということがまずもって一番大事なのです。
その次は清潔、不潔ということです。
浄不浄ということです。
今.私の寝室のブラインドが揺れています。
外は風が吹いているのかな〜?
引っ越し以来,初めてのブラインドの当たる音です。どこから揺れる風が入るのかが謎です。
坂本教授の韓国ピアノソロリサイタルをUSTREAMで見ながら大河も見るという愉しみができました。
世間から隔離された暮らしにUstが齎す臨場感やお隣から聞こえるようなお喋りを、ながら聞きしながらご飯しました。
残っていたお正月食材、ほぼ終わり・・・
昨日、電気屋さんが直してくれたTVのBSの不具合、線が繋がっていなかっただけと解り,冷や汗。
お陰でBSが見れます。
それにしても1日のイチローインタビユー見たかったな〜
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