津波から助かった犬の友情
セントルイスの順子さんから教えてもらった動画です。
瀕死の仲間を庇う犬・・・切なくも優しい犬の愛。
引っ越しした時の0123の業者が「これは買っておきなさい!」としつこく薦めたものに手動の懐中電灯付きラジオがあった。
色々、カビよけのマットとか押しつけられ、煩いオヤジだ!と内心思っていたが、この手動の災害グッズは一目見て気に入ったので速攻で購入したのに忘れてました。
巷で電池や懐中電灯が品切れと騒いでいたので思い出しお試ししたら、ラジオの音もハッキリ聞こえ、ハンドルも軟弱な私でも軽く回せます。
オジさん、ありがとう。
サイレンも鳴らせるので便利かも・・・昨日うっかりボタンを押してしまったけど
移動するごとに当分持って動きます。
非常時に一人で対応!の準備と心構えは、うふふ・・・ほぼ完璧です。



もう意地ですね!こうなったらトコトン電気を使わないで暮らしてやりましょう。
まず部屋は日中は明る過ぎるくらいだから,勿論照明、暖房一切無し・・・
午前中に料理はしてしまう。それも節約のため簡単な1汁1菜のみで、後は作り置きの利くものだけ!
そしたら今日の昼,無性にジャンクな食べ物が欲しく成った。
そうだ、昨日からネオンを落としてくれたケンタッキーでホットビスケットでしょう!!と朝来たヘルパーさんに買ってもらいました。チキンは二つビスケットは4個。保存がきくので多めです。
下手なパンよりケンタッキーのビスケットが好きだったのを十年振りに思い出したのです。うまし!
こんなケータリングが被災地に届くのは何時頃になるのでしょう。
寒さの厳しい被災地にやっと味噌が届いたらしく味噌汁をボランティアの人々が大鍋で作っていました.そうか,味噌も無かったのですね。何もかも流される津波の恐ろしさ・・・
夜は昼間作っておいたスープをかけてクスクスを暮れ始めた6時ころの薄明かりでTVを見ながら
もちろん暖房なし部屋の電気なし・・・ご飯を除けば戦時中な状態です。
福島原発の無惨な爆発で飛ばされた写真を見ると,もう考え無しに湯水のようには電気は使えない。

知らないという事は怖い事で、現場は大変な思いで作業しているようだ。
なぜ食糧が滞っているのか?まず運搬の為の路が瓦礫で埋まっているのをどかしたり・・・ブルトーザーを動かすための重油やガソリンが不足している等等・・・やっと道が確保されたようです。
原発への空からの給水の限界や地上からの放水の遅れなど・・・困難が未だ未だ一杯有るようだ。
1日外の公園をジョギングする人、人が近ずいても逃げないカモメなどを眺めながら音楽を聴いていた。
停電もあるかもしれない。
電気が止まると給水も止まるのでお風呂は止めました。
停電があっても良いように明るい内にご飯の支度をすませ、電動を遣わなくとも大丈夫なようにベッドやトイレの乗り移りを練習して高さを把握しました。暖房は一切遣わなくとも寒くない住居で良かった。
考えられる節電をし,抜けるコンセントも全部抜きました。
シンとした気分です。
洗濯屋さんから労いの言葉をもらいましたが、本当に大丈夫です。
夕焼けに染まる一瞬のビルビル・・・が心に染みる程、奇麗だった。
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