フミチャンのコーヒー
フランスから粉から一式持ってきて淹れてくれるコーヒーの美味しさに目眩がしてます。
一人暮らしになったらこんな粉を挽いて淹れるなんて出来ないから困る・・・
世の中のコーヒー好きは、なるほどこんなに美味しいものを飲んでいたのですね〜
フランスから粉から一式持ってきて淹れてくれるコーヒーの美味しさに目眩がしてます。
一人暮らしになったらこんな粉を挽いて淹れるなんて出来ないから困る・・・
世の中のコーヒー好きは、なるほどこんなに美味しいものを飲んでいたのですね〜
昨日の残のキンキの煮付けで朝ご飯。二人の電気釜はきっちり二人分を食べ切るぶんだけの小さい電気釜です。
食べる姿を見てるだけでもしあわせ・・・
もう一つ,フミチャンの淹れてくれたコーヒーのあまりの美味さに「媚薬か?」と仰け反った。ワザワザ粉から一式持ってきてくれたものです。凄過ぎる。
夫唱婦随なコンビの二人,帰国毎に見せてくれる団結力に癒されます。「息子で大丈夫ですか?」と野暮な質問にニコニコ笑顔で「私の大事な1番!で〜〜す。」
有り難くて泣けそうになる。どうしたらこんなに優しい娘さんに育つのだろう・・・ご両親に心から感謝したいきもちで一杯です。
彼等が戻るより早くお寿司屋さんからおつまみが届く、すごい、喉グロの焼き物には芋の寒天寄せが添えられ
煮物はキンキのお頭付きが大根と煮てあります・・・うわ〜!そこへお嫁さんと息子が到着しました。
お寿司も食べたいと二人が言うので7貫が女子、息子は10貫をお願いする。カワハギの胆巻きにフミチャン唸る。秋鮭(けいじ)が馬鹿美味だったしイクラの下にご飯が埋もれているのをスプーンで食べる趣向も中々だった。大満足。
いつも息子の面倒をみてくれるフミチャンが喜んでくれるのが一番嬉しい。
いくらなんでも食べられなかったのはキンキの煮付け…明日の朝に白いご飯と頂きます。しかし何時もながら英多郎は美味かった。
息子曰く今回の移動は大分体力を消耗した、と。今迄で一番疲れたかんじだった。更に忙しくなるので
出来るだけ彼等のペースに合わせようとおもう。
笑ったのは彼等が帰った途端,私の表情が、まるっきりおかあさん、そのものになっていた事です。やだ。
フリマで購入したサンローラン,似合うけど太ってみえるらしい。
「痩せれば・・・」と息子。これだけ食べていたら無理でしょう・・・悩む。
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