エスニック冷やし中華
麺が見えませんが、野菜の下に隠れています。細麺です。
具は茹でインゲン、蒸し鶏の裂いたものを胡麻ドレッシングで合えたもの、胡瓜に香草、茹で玉子だけのシンプルな冷やし中華です。ナンプラーをタレに混ぜるのは好きずきです。
ちょっと心配ごとが在ったのだが、何時も自己解決で迷いのない私でさえ・・・時々魔がさす。
そう、ちょっと疑っています。
麺が見えませんが、野菜の下に隠れています。細麺です。
具は茹でインゲン、蒸し鶏の裂いたものを胡麻ドレッシングで合えたもの、胡瓜に香草、茹で玉子だけのシンプルな冷やし中華です。ナンプラーをタレに混ぜるのは好きずきです。
ちょっと心配ごとが在ったのだが、何時も自己解決で迷いのない私でさえ・・・時々魔がさす。
そう、ちょっと疑っています。
勘の良い人はお気づきだろうが、私の体調、特に胃がおかしい。
口の開け方もおかしい。大きく開けるとき,右耳の「あたりがギクギクと痛む。
歯の問題か?噛み合わせに何かしらん支障が起きている。
やっぱり訪問歯医者の限界なんだろう・・・いま一番の悩みはこの口が開け難い事・・・
お喋り禁止、と言われているのかもね(笑)
それとも・・・
先日、母が大事にしていた箱から出てきた写真には息子の写真もありました。
七五三のお祝いは男の子なら5歳ですが、私の母が溺愛していたので3歳になると直ぐに羽織袴姿で記念写真を写していたのです。大五郎のようなチョン髷がご愛嬌です。
パリに居る息子に、早速写真を添付したら「これ誰?」と言ってきました。
「君です!!」
産まれた息子を見て詩人の友人が「田舎の子みたい、パトラに似てない」と言ったものでしたが、素朴で実に子供らしい坊やではありましたが、確かにこれは田舎っぽい(笑)。
青山の紀ノ国屋に買い物につれて行くと必ず外国人のオジイさんが抱っこしてくれて「カワイイ、ジャパニーズ・ボーイ」と言って話しかけてきましたからね、満更でも無い日本の坊や、日本の少年でした。
こんな小さい子がもう123767歳ですから驚いちゃう。
何度も試練に出逢い乗り越えて来た息子には優しく可愛いお嫁さんがいてくれて、もう結婚して16年目です。
沢山の親孝行、ジジ・ババ孝行もしてくれました。
毎年送ってくれるお花に彼等の優しさが伝わります。
ハンデキャップのある身体で愚痴一つ言わずに頑張る息子は冷静沈着で男らしく・・・今や私の立派なご意見番になってくれています。
子供の日の記念に写真を載せておきます。
蓮池の芽がドンドン育ってきています。でももう少し大きく池、一杯に広がるまで待ちます。
夜明けは豪雨だったそうですが、爆睡していた私はヘルパーさんに教えてもらうまで知りませんでした、呑気w
菖蒲を飾ろうと毎年思っても売り切れたり、忘れたり・・・
明日は子供の日・・・と思っていたらパリの息子達から一足早く、お花がとどきました。
早過ぎるので日曜日まで持たせるの大変かもwと嬉しい悩みです。
苺もペリカンマンゴーも酸っぱいのでヨーグルトと一緒、おやつのコーヒーはモカブレンドです。
朝からデモ行進があってブラインドを下げっぱなしで静かにしてました。
マイクの音声が割れて、なんのデモかもわかりませんでしたが、こうして何か運動を起こしてくださる方々に感謝でした。
昨日の記事のお詫びコメントに優しい言葉を頂けて本当にうれしい。
先日、初めて逢った方に常識の範囲内でご挨拶したらメールで「馴れ馴れしい」と言われたり、先ず人には絶対に使うのは失礼な「たそがれていますね」とは驚く言葉が多かった最近です。
「え?そんな意味じゃない」と後で言い訳されても本来の意味は深くのこってしまう。
政治家も世の文化人も著しく国語能力って落ちているように思う。
ましてや一般の世慣れていない我々は、よほど言語に注意しないといけませんね。
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