蒼い時を待ってくれる方がいる・・・
もう同じ写真ばかりで気後れしていたら「楽しみです」とコメント下さった方達がおりました。凄く嬉しかった。
本当は何でも出来るにチェック入れられたら困るけれど、努力して障害を克服しながら暮らしているのが、チェックシートの聞き取り法では理解されないだろう。
そう思いながらドット疲れた認定査定の面会だった。
夕飯は作れないだろうと,峠の釜飯を買っておいたのです。


お花見フェアに合わせて今回千円でした。其のせいかご飯の質が落ちていました。

見えないけれど何時ものお花屋さん、ピンクの薔薇も3本おまけでした。

その綺麗なピンクに心が和みました。先輩の菊池武夫先生が「いいね」してくれたのも最高でした。

夕暮れも一段と美しかったです。
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