2017/9/16 土曜日

ステーキ・ディナー

Filed under: 料理 — patra @ 21:45:55

今夜は敬老の日、あちこちで親孝行ディナーが見られました。
両親が健在だった頃、私も必ず特別な献立にしてあげました。

サーロイン・ステーキを焼いてお祝いw。
ペコロスと舞茸と椎茸のバタ−ソテーにインゲンが付け合わせです。

サラダはシンプルにイタリアンミックス。」

フミちゃんがお土産にくれた赤のハーフボトルも開けて、久しぶりで美味しい。

ペコロスを茹でた汁でタマネギのコンソメを溶かして、結構良いお味のインスタントスープです。

何度も「美味しい〜〜」と声に出してしまう。日本の和牛は本当に美味しい。
パリ組が痩せているのは、きっと寝不足なのだろう、心配してメールしたら肉も野菜も食べてるよ、荷物は面倒なので送らないでと言われてしまう。
然し、美味しい充実した献立をゆっくり食べている時間って本当に幸せ。


パゾリーニ監督「奇蹟の丘」

Filed under: 人物 — patra @ 4:28:12

抽象的に省略されているので聖書を知らないと目が点になるかも。
ただ映像とキャラクターのお顔が素晴らしい。


2017/9/15 金曜日

訪問歯科衛生士先生

Filed under: 歯医者さん — patra @ 15:36:12


仕事をしている時が美しいって素晴らしいです。


タマネギだけで酢豚テストw

Filed under: 料理 — patra @ 14:36:57

これは便利かも?と思ってテスト、でもお肉がヤッパリだったので、ポークソテ−用を焼いてニンニク芽も一緒にしたら、上出来でした。
息子達に送ろうとしたら、今受け取れないし税金取られるから何も送らないでとの事でした。日本は再配達までしてくれる郵便事情なのに・・・


2017/9/14 木曜日

ミレーユ・ダルク

Filed under: 人物 — patra @ 20:33:45

朝、フェイス・ブックで中村のんさんが
「若い頃のぱとらさんにそっくりで、びっくりしました」
と書いてくださっていたので見ると,確かに痩せていた頃の私に似てます。
ミレーユ・ダルクは「5時から7時までのクレオ」という映画が日本初上陸で、とても評判で亡くなった元夫と観に行きました。
「似てるね」と市田さんも言ってくれたのを思い出しましたw
1960年代、彼女と同じヘアスタイル、水色のウールのパンツスーツがとても素敵で新鮮だったので直ぐソックリに作って着ていました。
まだ誰も女性で上下同じ色のパンツスーツを着てる人は居なかったので、自分でも意識していたのかもw
確か眉も剃って目だけ目立たせていました。
その後様々なファッションをどれだけ映画から学んだことでしょう。
ブティックなど無かった時代、映画のスターはお手本でした。
ミレーユはずっとアラン・ドロンの愛人で,亡くなる時も傍にいてくれたようです。病気がちだったそうです。2017年8月28日享年79歳、ほぼ同年代でした。ご冥福をお祈りします。
世界一の美男、アラン・ドロンがミレーユの葬儀では老いて悲痛な表情でした。


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