カサブランカ
休む前に部屋の灯りを落とし、少し暗い部屋の花を見るのが好きだ。
TVでチラミした魚介類のピラフの真似をしました。
お米からじゃなく,一人分の冷凍ピラフを使って手抜きですが,タマネギを良く炒め,小振りのイカも炒めて,お味は良かったです。ゆで卵、プチトマト、ブロッコリーを飾ってレモンで。丁度TVで酢の効用をやっていました。黒酢、バルサミコ酢、リンゴ酢、最強はサトウキビの酢でした。東京でも売ってるのかしら、キビ酢。90歳の老人はお刺身、お豆腐にジャブジャブかけていましたよ。
運動が出来ない私ですから、酢のパワーに期待したいなw
息子がパリへ行ってしまった頃,置いていったカセットテープで良く聞いていました。現役当時もスタジオに常に流れていたので,大好きでした。
「 On a dark desert highway,
夜の砂漠のハイウェイを走ってると
Cool wind in my hair
涼しい風が僕の髪をなびかせる
Warm smell of colitas,
コリタスの温い香りが
Rising up through the air
あたりに立ち上っている
Up ahead in the distance,
遠くを見やると
I saw a shimmering light
かすかに揺らめく光が見えた
My head grew heavy and my sight grew dim
頭が重くなり 目もぼやけてきたから
I had to stop for the night
どこかで 夜を過ごさなきゃって思ったんだ・・・
There she stood in the doorway
そこは 彼女が入口に立っていて
I heard the mission bell
礼拝の鐘が聞こえた
And I was thinking to myself
私は自分に問いかける
‘This could be heaven or this could be Hell
「ここは天国か それとも 地獄か」
Then she lit up a candle
彼女はロウソクを灯して
And she showed me the way
私を案内する
There were voices down the corridor
回廊を降りていくと 声が聞こえてきた
I thought I heard them say
こういう風に聞こえたんだ
Welcome to the Hotel California
ようこそ ホテルカリフォルニアへ
Such a lovely place (such a lovely place)
とても素敵な場所です
Such a lovely face
とても素敵な人たちです
Plenty of room at the Hotel California
ホテルカリフォルニアには たくさんの部屋があります
Any time of year (any time of year)
一年中 いつでも
You can find it here
いつでも部屋をご用意しています
Her mind is Tiffany-twisted,
彼女の心はティファニーの宝石のようで
She got the Mercedes bends
メルセデスベンツのような曲線ボディ
She got a lot of pretty, pretty boys, that she calls friends
たくさんのかわいい彼氏もいるけど 彼女は友達って呼んでる
How they dance in the courtyard, sweet summer sweat
中庭では 汗をかきながら 踊る人達がいて
Some dance to remember, some dance to forget
思い出す為に踊る人もいれば 忘れる為に踊る人もいる
So I called up the Captain
私は責任者を呼んで言った
‘Please bring me my wine
「ワインを持ってきてほしい」
He said,
彼は言った
“We haven’t had that spirit here since nineteen sixty-nine
「ここには そのお酒(スピリット)は1969年以降置いてません」
And still those voices are calling from far away
遠くから まだあの声が聴こえてくる
Wake you up in the middle of the night
真夜中に目を覚まさせるように
Just to hear them say”
こう聞こえるんだ
Welcome to the Hotel California
ようこそ ホテルカリフォルニアへ
Such a lovely place (such a lovely place)
とても素敵な場所です
Such a lovely face
とても素敵な人たちです
They livin’ it up at the Hotel California
みんなホテルカリフォルニアを楽しんでますよ
What a nice surprise (what a nice surprise),
なんて素敵なサプライズ
Bring your alibis
口実をつくって お越しください
Mirrors on the ceiling
天井の鏡
The pink champagne on ice
氷に浸かったピンクのシャンパン
And she said,
彼女は言った
‘We are all just prisoners here, of our own device
「私達はみんなここに囚われているの 私達の場所だけど」
And in the master’s chambers
ホテルの支配人の部屋に
They gathered for the feast
みんな 宴の為に集まって
They stab it with their steely knives
それを 鋼鉄のナイフで突き刺す
But they just can’t kill the beast
しかし その獣を殺すことができない
Last thing I remember, I was
最後に覚えているのは
Running for the door
私は出口に向かって走っていたんだ
I had to find the passage back to the place I was before
元居た場所に戻る道を探して
‘Relax’ said the night man
「落ち着いて」 夜の警備員は言った
‘We are programmed to receive
「これから言うことを 受け入れるんだ
You can check out any time you like
あなたは いつでも好きな時に チェックアウトできる
But you can never leave!
だけど 決して ここを離れることは出来ないんだ」
和訳を載せておきました。
この頃思う事は、こうして日々、夕食をアップする行為はどうなのか?という事。
時々,楽しみにしています、というFBフレンドの声もあります。
もう何十年も続けている食べ物記録は,全く外出できなくなった自分の季節感チェックが一番の目的で,次に献立のバランスをチェックすることなんです。
あと数年で多分ブログだけ残してSNSを終えると思うので、それまでの記録です。
ご飯ばかり、と反感もかっている事とも感じています。
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