2018/4/29 日曜日

猫が好きだった記憶のKurt

Filed under: 人物 — patra @ 0:25:39

1994年、4月8日金曜日に彼の遺体はVECAエレクトリック社のゲイリー・スミスによってワシントン湖にある自宅で発見された。

スミスはコバーンの家でセキュリティー関連の照明を設置しようと朝向かったところ仰向けで倒れているコバーンを発見し、植木鉢にあった彼の遺書と書いたペンも発見している。自殺に使ったショットガンは彼自身がディラル・カールソンにて購入しており、遺体発見時には彼の胸付近にあった[1]。

医師による解剖の結果、死因は頭部への猟銃自殺で亡くなった日は4月5日と発表された。


2018/4/28 土曜日

北野武、本質をズバリ

Filed under: 人物 — patra @ 2:16:01


2018/4/27 金曜日

和の音。

Filed under: 人物 — patra @ 1:23:54

吉井盛悟さんのひちりきのご紹介ごとシェアです。
が、あまりにも「和」ばかりではちょっと難しいのかな?と思ったり。
吉井さんには海外のスタッフとの交流で出て来る感性がひじょうに魅力的なのですが
今回は徹底的に「和の音」の集大成のようです。

「篳篥」これ読めます?笑

ヒチリキです。
え、なんじゃそれ?
千年以上の歴史を誇る日本のダブルリード楽器です!

「笙」これは?
ショウです。
同じく千年上の歴史をもつ日本の楽器。
アコーディオンはこの笙をもとに考案されたと言われています。

「箏」これは?
コトですね。「琴」との違いって知ってました?
源氏物語では「箏」も「琴」も登場してますね。
「琴」は糸の音程を変える柱が無いコトの時に使う字なんです。って。

「笛」これはフエですよね。
「胡弓」
「津軽三味線」
「太鼓」「チャッパ」「鉦」、、、、

今回みんな全ての楽器の音が聴けます。笑
それぞれのジャンルの素晴らしい演奏家が集い演奏致します!

和という字は「のぎへんにくち」
禾へんは稲穂を表し「寄せ集めて会すること」を意味し、
口は「人々の声」。
人々の声を集めたものそれが「和」であり、
和とは調和そのもののこと、、、らしい。

日本の中でも多くのジャンルに分かれている日本の伝統の音楽界ですが「和」の心を持って集い、それぞれのルーツ「根」を持ちながら新たな音楽の「幹」を育む、そんなプロジェクトにしたいという夢を持っております!
応援お願い致します!

〜和楽奏伝〜 MUSIC TRUNK(音楽の幹)〜
公演は5月12日(土) 横浜赤レンガ 一号館 ホールです!


2018/4/26 木曜日

旬の鰆

Filed under: 料理 — patra @ 23:45:51

大急ぎな夕飯の支度でしたが、鰆が美味しく思いがけず満足な夕飯でした。


「ボディ・ミュージアム」

Filed under: 友人,日々雑感 — patra @ 15:58:14

良い番組だったw


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