ラストの犬が印象的
ゴタン・プロジェクトのLastTango in Paris
夢が叶っちゃったせいか?運気を使い果たしたのか、トラブルも反対に増えてしまい,焦った週末でした。電動のドアが壊れました。
三井の住宅サーヴィスに連絡しても,お宅は特注だった物件で記録がないと言ってくる。2年間の保証期間が過ぎたら担当者も業者の記録も取って置かないと言う事か?
ドアの鍵が電動なのは私の所だけなので、[自分で付けたのでしょう?」と言われて仰け反った。
先ず,現場へプロを寄越すべき,ドアの鍵が電動なんだから,鍵屋さんと電気屋を寄越すべきである。サーヴィスと言いながら緊急に迅速対応が無いのは困る。マンションの管理人さん達が熱心に私の苦情を聞き、メーカーを予測してくれましたが,インターホーンじゃなく,鍵です。
なぜ金曜日中に鍵屋(日本一大きいメーカー)が人を派遣して,現場を見ないのかが不思議。こんなことではフランスのように何もかも先送りの国になってしまう。
住宅サービスと唱いながら,たらい回し、素人のような社員が飾り物のような仕事ぶりの、虚しい受け答えで時間が消えました。
悔しいのでネットで検索し、鍵屋のホームページに「至急直せ」と書き込んで置きました、夕方、管理人さんのお手配でマンション出入りの鍵屋さんが見えて丁寧に点検し
「やっぱり部品交換が必要かな」との事。土日に係ると日本も問い合わせが無理,何も進展しません。
久しぶりに見えた友人は何時も英多朗のお好みおつまみとお寿司を奢ってくださいます。フグの茶碗蒸しも、今回のネタはどれも素晴らしく新鮮で美味しかったです。豊洲での仕入れ頑張っていますね。
昨日届いたシアトルの方に頂いた松茸も美味しくバター焼きして、お先にごちそうさまです。
もう大きい花束を抱えて来る体力が無いので、と謝られましたが,とんでも無い,お体を優先してください。長い間の友情に感謝します。
良く聞き取れなかった電話、間が開くので何とシアトルからの電話でした。
松茸を送ったとの」事で、え?アメリカから?とビックリしましたが、ここは田舎で何も無いからとの言葉だったので、てっきり向こうの松茸だと思いましたが、パッケージの中の新聞紙は日本のスポーツ紙でした。
クロネコヤマトのクール便。多分ネット注文だったのでしょう。
今月末、古い先輩の紹介で自宅に見える方の、きっとご挨拶かわりなのでしょう。ありがとうございました。
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