私の興味は一般とかかなりズレている！と最近強く感じるけれど、自分の感覚を大事にしたいと思う。
渋谷にあるらしいこのバーの狭い空間は見事です。男の世界だけどw
息子が「なぜお酒は禁止にならないんだろう？」と不思議がります。
「昔はリラックスするとか百薬の長とか言われたけれど、最近わかった事は何一つ良い事は無そうだよ」
この何百年いやもっと長きに渡った人類の楽しみ、そう簡単には無くならないだろうが、もう飲まなくなってほぼ３年。
昔、５年の長きに禁酒した時期があったが、確かに飲まない方が疲れなかったw
めずらしく静かな選曲のステファン・ハウザー
ステファン・ハウザー：1986/6/15 クロアチア生まれ。８歳でチェロをはじめた。ロンドンのトリニティ・カレッジ・オブ・ミュージックで５年、その後マンチェスターにある有名なロイヤル・ノーザン・カレッジ・オブ・ミュージックで研鑽をつんだ。２０世紀の偉大なるチェリスト＝ロストロポーヴィチの最後の弟子であるハウザーは、過去２１回、コンクールで優勝経験をもち、英国チャールズ皇太子の前で２度演奏している（バッキンガム宮殿/セント・ジェームズ・パレス）。
ルカ・スーリッチ：1987/8/25 母の祖国スロヴェニアに生まれ、クロアチアで育つ。５歳でチェロをはじめ１８歳でウィーン大学に入学。２００９年にはロンドンの名門ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック[英国王立音楽院]に入学し、若手アーティストを援助するエルトン・ジョン・スカラシップ[奨学金]をうけることに。２００９年にルトスワフスキ国際コンクール（於：ワルシャワ）で優勝。コンセルトヘボウ、ムジークフェライン、ウィグモアホール等 誰もが憧れるクラシックの殿堂ホールでの演奏経験を持つ。
二人は同じ国の出身で意気投合し２チェロバンドを結成しました。
両方ともハンサムで人気急上昇、今はそれぞれ単独活動が増えています。
ちなみにスロベニアは私のワーゲンバージョンの冷蔵庫を作ったお国。二人を好きな理由です。
日本を根本的に支えていた精神は武士道にあり、と新渡戸稲造が書いているが、その武士道とは現代人には理解できにくい漠然としたものだったが、昨夜、「そうか、この精神だったか」と腑におち納得する動画を偶然見ました。
決して軍国主義ではなく、むしろ絶対戦争反対でありますが、日本人が引くに引けない第二次大戦に巻き込まれた原因がハルノートで明らかにされた今、この並外れた知力、胆力の軍人達が示してくれた武士道に、敬意を払わねばならない。
国民を蔑ろにし、堕落しきった政治家達にこそ読ませたい。泣きました。彼らの犠牲を何一つ学んで来ない戦後の日本を反省した夜でした。
しかしながら、こうした戦争記事は警戒されるのか、殆ど読まれない。
若い人にこそ読んで欲しい。今、いかに自分が緩く生きているかが分かる筈だ。
腕がだるくて、カメラが重いこの頃です。
重いというより震えます。参ったな〜wググっていて気がついたけど
スカイツリーが微かに曲がっていますね〜
天辺なんか微妙にずれてませんか？ふとそう思ったら気になっちゃった。地震でだろうか？
人間の手で作るからだろうか？今後も観測してゆこう。
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