ドラゴンフルーツ
外からでは中がショックなピンクとはわからないドラゴンフルーツが見事なショッキングピンクでした。
微妙に嬉しい午後のコーヒ^タイムです。
綺麗な自然の色です。食べ過ぎは 注意ですけど。
これはショッキングピンクとしか言いようが無い、サイケデリックな色ですね。
切る前のドラゴンフルーツです。
外側はおなじなのに切ると中はほとんど白が多いのです。
今日はついていました〜品の良い甘さと微かな酸味が最高です。
外からでは中がショックなピンクとはわからないドラゴンフルーツが見事なショッキングピンクでした。
微妙に嬉しい午後のコーヒ^タイムです。
綺麗な自然の色です。食べ過ぎは 注意ですけど。
これはショッキングピンクとしか言いようが無い、サイケデリックな色ですね。
切る前のドラゴンフルーツです。
外側はおなじなのに切ると中はほとんど白が多いのです。
今日はついていました〜品の良い甘さと微かな酸味が最高です。
時代なのか?色の表現にさえ知らない言葉が使われていて驚いた。
イッセイミヤケさんのショッキングピンクのリハビリ用ドレスとお花がお揃いに近い色だったのでSNSに載せたら
「クフシャピンクですね」と書き込まれた。
何語かしらん?と思うくらい知識が無い。薄いピンクのことだそうだ。
すると今日、風吹さんからは
「フユーシャピンク!」と書き込まれた。検索してみるとピンクの色々・・・中に私の着てるピンクはマゼンダ色が当て嵌ります。
そうか、もうショッキングピンクとは言わないのね。
昔、チャイが巷で騒がれ始めた時も「なんだ、昔からあるミルクティーじゃないか!?」と思ったものだ。
目新しい言い方で新時代の購買意欲を掻き立てる戦略なんだろうと思うが、私の年代の言葉は最早、流通しないのか?と己の年齢を自覚した。
何だかどうでも良い事に何が正しいなんて無いから、私は好きなショッキングピンク!といい続けてやるぞ。
珍しく混ぜご飯にしたら、と言っても炊いてはいませんが、酵素玄米のレトルトパックに五目野菜のパック(釜飯ようかな?)温めてを混ぜただけですが・・・
半分のご飯でも眠くなって焦りました。和食で手抜きヴィーガンの日だったのです。
牛蒡とお揚げ、人参の炊き合わせ、青梗菜炒めと切り昆布はさっと煮ました。
蒟蒻の照り焼きもとても美味しかったです。柚子の香りも添えて
普通は炊き込みご飯に入れる釜飯の素は味が濃すぎて、これは自分で野菜を煮て冷凍保存すれば良いと思いました。
1人暮らしが不便なのは既製品の量が多いのや味が濃いことです。柚子を千切りにし、食べる時は海苔をドッサリまぶして味を薄めましたから、美味しかったですが、お米を食べると眠くなるから苦手です。
花がない暮らしは考えられないけれど・・・以前の様にアーティストにアレンジして頂く様な贅沢はもう望めません・・・
近所のお花屋さんは良い人で必ず薔薇をおまけしてくださる。
今日は黄色のアストロメイアを黄色のトルコキキョウに混ぜておいてくださった。
「花には水を、人には愛を」この言葉が店内に掲げられているらしい。
私はお店には一度も伺ったことがないのに、優しいお花屋さんです。有り難いことだといつも感謝しているせいか?先週のお花もまだ元気・・・短くなっても最後まで愛でます。
このところ定番になった大豆ミートブロックでの焼き鳥が再度、登場です。理由は簡単で美味しいから・・・
新しいメニューじゃないけれど我慢しましょう。
ヴィーガンの人はほぼ、毎日飲むらしいモロヘイヤのスープです。
刻むのが大雑把すぎて面目ないけれど、椎茸とインゲンだけ、シンプルに中華風って言ってるだけで昆布だしと野菜出汁です。クコの実と松の実を入れるところが中華風なんです。
デザートのみつ豆に残った小豆を一匙だけ乗せた餡みつ豆は結局食べ切れないと思ったので冷蔵庫にしまいました。
痩せるには野菜だけでも駄目、甘みを控えなくちゃです。試練は続きますね。
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