一緒にお茶します
クララさんの気配を感じながら美味しい小豆の大判焼きでお茶しました。
クララさん人形にもお分けしました。
ハグハグ・・・
写真家の森川さんが心配してくれて「やっぱり新しい猫ちゃんを迎えたら?」と言ってくださいます。
でも車椅子での面倒は、多分もう無理だとおもう。
子猫ちゃんは走り回るしよじ登ると足も心配。傷がたとえ引っ掻き傷でも大敵な私です。
チョロチョロして車椅子で轢いてしまうことも在るかもしれない。
大きい猫はハーネスを付けて引っ張るときっと怒るし慣れていないと思う、等等心配が尽きません。
心配して私の回りにまだ居ますが、それは成仏しない、という事では無いと信じています。
私とクララさんの絆は永遠なので、代わりという選択肢はありえないのです。
しっかりと一人を受け止めていきますね。