2色丼
でも若く奇麗で、とても病人には見えなかったので油断してました。手強いな〜癌は。近藤先生の信奉者の母は去年5月胃がんを宣告されました。
胃の全摘と言われたのですがしませんでした。元気で未だ食事が出来ています。命に対する考えは夫々ですから本人の意見を尊重しましたが、90代は兎も角として若い人の癌は勢いが早いのでしょうが治療によって体力が落ちることがあるようです。
難しい選択です。
今日は2色弁当風どんぶり。ご飯はカヤクご飯です。こんな丼を喜ぶ母、でも一口残すようになっています。
見えない時計が針を進めているのでしょうか?
見張るだけしか出来ないですが、本日も無事・・・