ミネストローネからカレー
ドアを直します、と言っていた裏の鹿島建設の人にスッポカされた。又振動で鍵が開かなくなったのだ。月曜の5時頃、と先方からの申し出で約束したので台所が使えないと思い大急ぎで早めに母のご飯。昨日のスープにジャワカレールウ中辛を入れトマトも小さく切って塩とセージをふった鶏をコンガリ焼いてハサミで切ってトッピング。これ思いの他美味しい味。再び香草を散らす・・・家族が少ないと使い切らないとすぐ悪くなるのが欠点なのだが、二人共大の香草好きだから・・・
ところが6時過ぎても来ません。きっとサッシ屋さんに連絡をとるのを忘れたのでしょう。「しかたないね」と待たせていた母を呼ぶ。
ここ半年で異常なくらい感情を押さえて暮らしていたので「怒り」かたを忘れた!
もちろん冗談だけどさ。
「え、これ昨日のスープから?おいし〜い♪」喜んで何でも食べてくれる内は安心ですが、きっと何時かは食が細くなるのでしょうか。その時が遠いいと良いな〜と思いながら昨日読んだ、がん最前線の免疫治療の事を思う・・・。