ビーツが届く
八ヶ岳で静養中の姉からビーツが届きました。ズッキーニもネクタリンも。「すぐやる課」に見習って圧力鍋で茹でてる間にマリネ液をこしらえて、茹で汁も捨てません。明日またスープに変身です。
クルリンと皮むいて、あちち、火傷しないように1センチくらいの短冊に切ってマリネ液へどぶん。これで秋とクリスマスの付け合わせの仕込みがおわりです。贅沢な気分がするのはこんな時です。猫の頭くらい大きい桃、これは母が喜んで食べるのでもう一度送ってくれました。いつも新聞紙ひろげてうれしそうにカブリツイテる母です。
「歩きなさい」とお医者様に言われた姉は 涼しい八ケ岳でせっせと散歩に励んでいるそうです。東京にいると車を運転してしまうせいで歩くことがないからですが。ビーツをいつも思い出してくれてありがとう♪