競い合うお花
空気を浄化させる意味で欠かさないカサブランカを買いに行ってモラッtら、赤い薔薇が1本混ぜてありました。
いつもの花屋さん、だまって下さるなんて、お洒落!とヘルパーさんが喜びます。
ラナンキュラスとアネモネが5百円だったそうです。





友人に頂いた薔薇と部屋が華やかです。
今日は暖かいのに私の首が具合がわるく、お花見におよび出来ないシモンさん、申し訳ない。
空気を浄化させる意味で欠かさないカサブランカを買いに行ってモラッtら、赤い薔薇が1本混ぜてありました。
いつもの花屋さん、だまって下さるなんて、お洒落!とヘルパーさんが喜びます。
ラナンキュラスとアネモネが5百円だったそうです。





友人に頂いた薔薇と部屋が華やかです。
今日は暖かいのに私の首が具合がわるく、お花見におよび出来ないシモンさん、申し訳ない。
野菜くらいしか用意していないのは、もう二人ともあまり食べない飲めないからです。

見事な薔薇を又抱えてきてくださった。うれしい。これは千疋屋のお花屋さんだそうで、ワザワザ注文してくださったそうです。

結局またお土産のオマールのビスク、生ハム、テリーヌ等、私は春菊の白和え、枝豆、干し柿のクリームチーズや京都の千枚漬けとかで申し訳ないけど彼のお目当ては桜のながめですから
雨もあがって曇りでしたが、春霞の中・・・
「これは見事ですね.寿命が延びます」と大喜びでした。
去年も同じ日に見えてましたが、もう桜は散ってしまった後だったそうで、余程私の方が忘れっぽいのでした。
お菓子は相変わらずどっさりw
ありがたい友情に感謝しました。
そうそう、二人共名前が思い出せなかったりの年代なのですが、昨日の話題では途中で思い出せて、多いに盛り上がりました。
先に届けてくださったワインとシェリー、
本当に感謝しかありません。
お母様の思い出を綴っていらっしゃる、当時のエピソードが生き生きと書かれていて
昔,思った通り、文章も上手。
佐和子さんというユニークな芸術家の普段の姿も知ることが出来て貴重な記録です。

広告写真家の立石敏雄先生から又昔の仕事の写真を送っていただきました。
ジャケットの重ね着ですから、今見るとやっぱり古い感じがします。
これは当時流行していた着方、やっぱり時代を追うとファッションは古くなりますね。
ハーブ豚とニンニク芽の炒め物、牛蒡の溜まり漬け.春菊の白和えに若竹煮・・・




お薦めは春菊の白和えです。
これを簡単に、煉り胡麻と蕎麦汁に水分を切った豆腐、茹でて微塵にした春菊を良く水分を切って全部混ぜればできあがりw春菊が旬の時は本当に美味しいです。
最近大分ご飯作りが面倒になっています。これじゃいけ無いと自分に気合いいれています。
「頑張るぞ」と日に3回くらいは声に出して仕舞うこの頃です。
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