ジョバンニ・ソクラテスの日常
曇り空の日、ボートも出ていない池をずっと眺めていたOJソクラテス、哀愁が漂う背中?
上着が脱げることを発見、良かったね。
専用の椅子が欲しいね。ん。
この所ご飯つくりに疲れが出ているな?と」思っていたら何と!風吹じゅんさんから中華の冷凍詰め合わせが届きました。
何と気が利く事でしょう。
嬉しくて早速晩ご飯に頂きました。麻婆豆腐の辛い事といったら、でも美味しい〜〜
ヒーっと言いながら白米が無かったので玄米ご飯で頂きました。大感謝しながら
幻冬舎の記者さんと作家の島崎今日子さんが見えました。
「安井かずみの居た時代」の作者です。
不思議なご縁だな?と思ったのは安井かずみさんは」文化学院の先輩でしたから
今回は森瑶子さんの世界です。沢山の局面を持つ瑶子さんを纏めるのは大仕事、お役にたてるかは分りませんが、時代ごとにお会いしていた私ですが、私が見ていた瑤子さんは真実です。
彼女の病気を知ったのは93年の1月、ある編集者からの電話で「重い病気らしいよ」でしたが、2年前にパルコで稲越功一さんの『猿之助展」のトークゲストでお会いしていた時もお元気だったので・・・「まさか?」と確認もせずに仕事に追われていました。
衝撃のニュースを知った時は激しい後悔と虚しさで・・・自分が終った!と思うくらい撃ちのめされたのまで思い出しました。
© 1999 - 2025 Patra Ichida, All Rights Reserved.