ピンクの薔薇をオマケで頂きました。
太っ腹な花屋さんは根津の米花さん。いつもありがとう♬
懐かしい写真です。
やっぱり良く見ると泣き顔しています。
此の頃が仕事も不調で将来的に不安だった頃でした。両親の心配もあったのに、息子がパリ留学中、友人達とドイツへ旅行の帰り、肺気胸になり,ヌイイーのアルトマンクリニックで手術をする事になり、急遽、お見舞いに行くことになったのです。それも息子本人から電話で、「かけた保険が、入院10日以上だと2名の旅費と宿泊費出るから、チャンスだから来て!」と呑気なオファーでした。
いくら旅費が出ても物入りなのです。まだ別れていなかった旦那さまにお金を借りて、用心棒兼運転手兼助手だったN君を連れて飛行機に乗りました。
退院したら息子を連れ帰るつもりが・・・断られ、パリ滞在の中学の同級生に息子を託し後ろ髪引かれる思いで日本にもどりました。
は、表向き、ソニア・リキエルの本店で3ピースを購入したり、息子と喧嘩したり、病み上がりの息子を引き連れてサンジェルマン・デ・プレで楽しく会食したり、面白い事が一杯あったお見舞い旅行でした。
コンピューターを遣い始めて20年も経つのに、イザトラブルになると・・・
自力では中々問題を解決出来ないのが悩みです。
パリの息子も引っ越しで未だにネット回線が繋がらない。何もかも遅いのがフランス。
しかしフランスで去年、救急車を呼んで3日程入院した時は帰りも救急車で送ってもらったそうです。それは凄く親切。日本では有り得ない。
息子は去年の暮れ、車椅子でひっくり返って頭を打ったのだそうで、ヒビや内出血もあった様で、救急のお世話になったらしい。が、一切を知らせてくれていず、ブログで知ったのだが・・・心配かけたく無いという氣持ちだろうが、どうにもその辺が理解できない。イヤ〜な予感がしてメッセージを送っても『別に」と一言。お嫁さんも何も言ってこないのです。変な所も気が合い過ぎですね
。
還って心配が募ります。
で私の恐怖のPCトラブルだが・・・いきなり直った。
植木をどかすときフォンを抜いたら次に繋がらなくなった。
もう一度挿し直せば治ると息子が教えてくれたので、それは直ぐ解決したのだが、今度はホームページがビクとも作動しなくなったw
Safariは動くがFirefoxが全くダメ、本当に困った。
Googleで検索したら私のリンクが尽くエラーだった。
キツネに摘まれているような氣持ちだった。
息子か?Firefoxのヘルプへ書き込んだせいか?どっちにしてもいきなり治った。この数日の苦労は何だったのか?理由が解らないので参ってしまう。
結局何が問題だったのか?が何時も分らず、進歩に繋がらないのです。良いのか?いや、良く無い。進歩しないものは理解も出来ないって、反対か?(笑)
未だにトラブルを自力で直す所まで行きません。
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