異彩を放つ和の響き吉井 盛悟さん
深夜に見たダンスパフォーマンスの音楽の一角をになっていた日本人、吉井 盛悟さん。
印度の楽器や中国の胡弓、と共に篠笛、押さえた太鼓
素晴らしかった。
ヘルパーさんが持ってきた松坂屋のチラシに「和牛ステーキ切り落とし」と言うのが有って安いので買ってきてもらった。
確かに端っこらしく細長い肉、これが色々な部位とランクらしく、美味しいのが混ざっていて面白いお得感でした。この企画、良いな〜〜
昔、初めて京都に行った時食べたにしん蕎麦がビックリする程美味しいと思い出してはつくるようになっています。
身かき鰊は既に煮てあるレトルトを利用しています。
昔のように糠で灰汁抜きした身かき鰊を甘辛く煮て作ったら、こうは簡単には作れませんが・・・京都の九条葱も忘れず用意します。
初めにお刺身を食べてから蕎麦を作ってたべました。
1982年、この仕事の前は入院手術をし、2週間ほど後にパリでした。
看護師さんくらいなハードはいけませんよ、と病院の先生にお許しを得て出かけたロケでした。スタイリストの仕事は看護師さんよりハード、言葉も無かったです。ヨタヨタにきっと拍車がかかっていたかもw見た目にも分ったと思います。そのせいか、ジヴァンシーさんは優しかったです。
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