アレンジ
ポトフから残ったスープにビーツを入れて赤くボルシチ風にしっました。
どうしてもスープ類は多めになってしまうので・・・小鍋に取り分けて赤いスープに。
カレー用も取り分け、チキンのカレーにするつもりです。
一人でも味を変えれば余った分、目先も変わるし、時間の節約と手抜きにもなります。
ポトフから残ったスープにビーツを入れて赤くボルシチ風にしっました。
どうしてもスープ類は多めになってしまうので・・・小鍋に取り分けて赤いスープに。
カレー用も取り分け、チキンのカレーにするつもりです。
一人でも味を変えれば余った分、目先も変わるし、時間の節約と手抜きにもなります。
昔は良く作ったポトフ、改めて牛肉のスープ用スネ肉、固いけれど煮込めば嘘のように柔らかくなり、スープは絶品です。
お肉は辛子でいただきますが、フランスのお土産の酢の効いた辛子が美味しかったです。
昭和のご馳走だったので、とても懐かしい。
本格的なポトフはポロネギが入ったりとてもお洒落なフランスのスープ料理です。
夜中の3時に寝たのに7時に目が覚めて、おかしいな〜〜と
思って部屋を見ると茜色に染まっていました。忘れてはいけない日でしたね、朝は全然、気がつきませんでした。
あの朝も神戸からのお客様で早起きした日、燃えてゆく神戸をTVから為す術もなく眺めていました。
今ならPCでどうにでも編集できるイメージを手づくりの人形で表現したジャケット、また発売されるそうですね。
この人形は息子の父親、美術家の市田喜一さんが製作したものです。つまり私の旦那様だった人。
あまり似ていません。大急ぎの仕事だったそうですが、時代を表しているので再度、使用されるようです。幸宏さんがアップした記事から写真だけコピーしました。
© 1999 - 2025 Patra Ichida, All Rights Reserved.