YMOの増殖人形
今ならPCでどうにでも編集できるイメージを手づくりの人形で表現したジャケット、また発売されるそうですね。
この人形は息子の父親、美術家の市田喜一さんが製作したものです。つまり私の旦那様だった人。
あまり似ていません。大急ぎの仕事だったそうですが、時代を表しているので再度、使用されるようです。幸宏さんがアップした記事から写真だけコピーしました。
今ならPCでどうにでも編集できるイメージを手づくりの人形で表現したジャケット、また発売されるそうですね。
この人形は息子の父親、美術家の市田喜一さんが製作したものです。つまり私の旦那様だった人。
あまり似ていません。大急ぎの仕事だったそうですが、時代を表しているので再度、使用されるようです。幸宏さんがアップした記事から写真だけコピーしました。
あるFBつながりのところにリンクしてあった「去年マリエンバードで」を発見!!、これはまだ20歳頃に夫と見た映画で
何一つわからない映画だった、と記憶している。
モノクロの幾何学的な造形の庭、ロココの装飾が見事な豪華ホテルでの3角関係の殺人だったのか?・・・
アラン・レネ監督 脚本がロブグリエ、当時、1960年代アレキサンドル3部作として人気のあった、これも少しもわからない小説の映画化だった。
懐かしいので映像を見てみたが、やっぱりサッパリわからない。
確か夫はこの小説に出てくる「2度とこの世では」と言う香水を私に贈りたがったが、どこにも見つける事が出来なかった。
何年か後に仕事で行ったパリからグレのカボシャールを買ってきてくれました。
あんなに貧乏生活だったのに、似合わない夫の好みでしたw
2本見てよかった。作品的には2016年の映画が圧倒されるけれど、マニアックすぎて、わかりにくい構成でしたが・・・
天才の黒い部分。まさか自分の娘を長い間、認めなかったとは、すごいイメージダウンでした。
自宅のガレージから出発するアップルですが、挿入されるジョブスの両親がとても気を使い大事にしているエピソードが
次に見た映画では、実の親ではない事が分かり、あぁ、あの気の使い方はジョブスが養子だったからか?とわかったり
それぞれを補い合う意味で続けて観てよかったです。
実の娘を認めないジョブスの闇、iPadころは解決できたようで、ホッとはしましたが・・・
パソコンがない世界など、もはや考えられない時代ですが、そのパーソナルコンピュータを慣性系にした二人、ライバルでありながら本当はお互いをリスペクトし合っていた、と言うお話です。永久保存しておきたいwジョブスとビル・ゲイツ。彼らを知る証言者たちのドキュメンタリー
大昔、スーパーリアリズムを描いていらした上田さん、懐かしい。作品をお借りし、尚、使わなかったという大失態をしてしまった若きスタイリスト時代に、大変にお世話になったのです。
90歳、未だに元気に絵筆を握っていらっしゃるのが、とても嬉しいです。
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