人に恵まれる嬉しさ2
たった3ヶ月のご縁だった神経内科の先生がお別れの日に小さな、心のこもったプレゼントをくださった。
可愛い猫の絵の缶に入ったチョコレート。息子たちにまでお茶(日本茶のティーバッグ)彼らに送ろうと思ったら
今コロナウイルス騒ぎで検疫うるさいから「君がどうぞ」と言われました。
人の優しさが今回の闘病で身にしみました。もっとも美人先生は特別です。東大から出向なので今後も移動があるそうです。有り難かった友情です。メルアド、いただきました。
たった3ヶ月のご縁だった神経内科の先生がお別れの日に小さな、心のこもったプレゼントをくださった。
可愛い猫の絵の缶に入ったチョコレート。息子たちにまでお茶(日本茶のティーバッグ)彼らに送ろうと思ったら
今コロナウイルス騒ぎで検疫うるさいから「君がどうぞ」と言われました。
人の優しさが今回の闘病で身にしみました。もっとも美人先生は特別です。東大から出向なので今後も移動があるそうです。有り難かった友情です。メルアド、いただきました。
料理は苦手!と言っていたヘルパーさんが、少ない材料、ハムとポテトサラダという単純な組み合わせを
美味しい一皿にまとめてくださった。
一口で食べる二つの味、これ盲点でしたね。とても美味しかったです。工夫してくださって有難う!
感染症を抑えこむのは並大抵のことではない。突貫工事で病院が建設されている映像を見て、ふと、日本の伝染病対策史に金字塔のようにそびえる「大検疫事業」を思い出した。本文をぜひお読みください。
いかにみどりさんと親しかったか?という感想の記事が埋め尽くされている中で取り残された寂しさが大きかった私を、鋭く察知してくださって、こうして会場の様子を沢山送ってくださった友人は、本当はみどりさんが最も頼りにしてココスを預けていた方です。これも、みどりさんが「ほら、なんとかしてあげて!」そう肩を押してくれたのだと思います。心から嬉しかったです。ありがたかったです。優しい友人の想いに泣いてスッキリできました。
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