アレンジし直していただく。
まだ十分に綺麗なのに葉が枯れて来たな、と思っていたらメールが来ていた。西別府くんからだ。金曜にお店が終ったら来てくれるとの事。
丁度,ミカさんが逢いたがっていたので連絡する。京都出張だけど帰りに寄ってくれることになった。部屋に広がる秋色を見たい!と言っていたのです。
西別府君は小振りといっても40センチくらいの土モノの花器と一緒に現れました。丁度同時くらいにミカさんも現れたので、先ずご飯を先に、みなお腹が空いています。
珍しく夜更かししてしまった。