おせち・頑張らない。
思ったより体力を消耗していたので有頭海老を焼いただけ
風邪も引いたようだ。咳がでてしまう・・・前に亡くなった矢川澄子さんが70過ぎるとお約束が出来ない年令に成る…と話していらしたのを思い出す。
しかし江戸前の舌になにもかも甘過ぎる味付けなのに流石にオーナーが江戸好みも仕入れてれてくれてるのか、煮物1人前が普通味だったのが嬉しい。
父の為の数の子、母の為の錦玉子・・・赤い一人用お重も戸棚の天辺から降ろし忘れたので大皿に盛りつけの参考まで・・・
高いお節等取り寄せなくとも上手に盛りつければ気分は出ますね。
お餅も無し、お吸い物だけのお椀にします。具は同じ小松菜、蒲鉾、三つ葉に柚子です。
facebook