2011/10/4 火曜日

猪子寿之さん

Filed under: 人物,猪子寿之さん — patra @ 18:10:42

素晴らしくチャーミングな”方”でした。
未だお友達もすくない隠居のfacebookの厚かましいリクエストに直ぐ答えてくださった猪子さんに「何故ですか?」と聞いても「なんだったっけ・・・?」人懐っこく笑います。今の時代、日本で一番忙しい彼が「蓮の花,見たいから又呼んでね」とか、「コンピューターで困ったら言って・・・」等と優しくて、至福で幸せで緩みっぱなしの隠居でした。きっかけは「花火,見たくありませんか?」とお誘いしたのです。「花火?いいすっね〜」
台北への出張で流れはしましたが(笑)こうして約束だった「遊び」にきてくださったのだ。ご近所だ、という地の利も幸いでした。
DSCN1908DSCN1910一番素敵な事は秘書さんをお連れくださって、お皿さげたりコフィ−入れたりのお手伝いもして下さった事・・・・
DSCN1895DSCN1905DSCN1899秘書の大木さんにツーショットをお願いしたのですが私が,ホラ、未だ骨折後の太り過ぎにて・・・どう頑張っても大きな猪子さんより大女・・・と嘆くので何度かトライもして,其の都度大きい手でVサインしてくださいます。何だろう・・・この優しさは本物だ!
お会いして更にファンになりました。
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猪子さんのオデコに見えない触角が生えていて霊感のような感覚で隠居を訪ねてくれたのです。何とも不思議な反応をしているみたい・・・
共通点は電波と…「心」です。
人と人が支え合うには下側の人は重くて辛い、でも人の為にかく汗だけが「心」を育てるのよね!そんなお話をして,再びお仕事へ戻る猪子さんと大木さんをお見送りしました。窓からの景色を「凄げ〜〜」と喜び、選んだお肉を美味い!と絶賛してくれました。
猪子さんの為に作った煙草コーナーでお行儀良く「一服」とか何から何迄、こんな魅力的な若い才能、ちょっと逢った事無い。

日本の土壌がこうした自由で大胆で繊細な大物を育てられるのか!?だけが心配だった。海外なら何処?の質問に「ドイツ」と(笑)お答えしたら外国ならドイツが一番好きだけど!と・・・
昔の我々の世代は右肩上がりの時代の恩恵を受けたけれど息子(パリ在住)も含めこれからの世代はいわゆる時代の特に日本国の恩恵はないので厳しい時代を生きる彼等を少しでも励ましたい気持ちです。
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後で頂いたお土産を見たら綺麗な網代あみの蓋付き篭に入った野菜の砂糖づけやカステラや抹茶の羊羹です。秘書さんには手ぶらで来てね!と言っておいたのにも拘わらず・・・
猪子さんが出張先で,ワザワザ選んでくださったものだとさっき知り、泣けました。
非常に繊細な渡し方で、秘書さんが渡してくださったので猪子さんに「頂きました、ありがとう」とだけ・・・その場で開けて感動すれば良かった!
大事にラップし冷凍庫に半分仕舞いました。

大切に食べましょう・・・
篭の色が濃い焦げ茶で後で使えるのが心憎いです。
仕事一切関係無く人としての猪子さんに出会えた瞬間は広告界を引退した隠居にとっては,またと無い貴重な体験でした。どんな生き方を選んでも必ず頭角を現す相でした。
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