2008/5/30 金曜日

ラストフレンズ

Filed under: 感想 — patra @ 0:10:38

瑛太君このドラマはちょっと趣きが変わっているのだが、登場人物、夫々の悩みが現代を投影してて面白い。役者もそれぞれがはまり役、脚本もいい。DVを受ける女性がいかにもそんなタイプに描けているし。じれったいくらいどんくさい女性を上手に演じている長澤まさみさんは好演。そこに幼少時の記憶から女性嫌いになったタケル(瑛太)が絡む事で性同一障害になやむ瑠可(上野樹里)の悩みを浮き彫りにしてゆく・・。この優しいタケルを演じている瑛太さん、すごく空気を演じるのがうまい。大昔のジェームス・ディーンのようなタイプ。のど仏まで演技しているのか、せつなく痛い苦しい胸騒ぎの表情がさして作っていないのにこちら側に伝わってくる。いい役者だな〜

今週は引っ越ししてしまう瑠可を全力疾走で追いかける姿、演技をこえてすごい走りかたに感激。

予告編で見た階段から転がり落ちるシーンも,本当に落っこちているように見えてドキ!若さだけじゃない演技も見てゆきたいので長生きしてほしいから危険なシーンは嫌だな、なんて老婆心に思ったりしながら・・・。寒さが又ぶりかえしたのかしら・・・今日のノルマを果たせないままサボっちゃった日。

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

© 1999 - 2021 Patra Ichida, All Rights Reserved.