フラワ−アーティストの武田 段君
ちょうど1年前の3月に素晴らしいお花をワザワザ活けにきてくた若者です。
お寿司屋の豪華おつまみで乾杯、シャンパンを上手に開けてくださいます。
彼は余り飲まないのですが,お付き合いして乾杯。何時見ても穏やかな良い笑顔です。
飛び切り美人のフィアンセが居るのだが,今回は展覧会に集中したいとシンガポールでお留守番だそうです。何時かお会いしたいと思っています。
仕事に対しては厳しくクールだけど若者らしい合理性に、お話聞きながら「フムフム・・」と納得してしまう。
お花という難しい生ものを媒体に独特な世界観を究めようと闘う静かな闘志が好もしい青年です。
ヒロ子先生のギャラリーでのコラボレーション初日は満員だったそうです。
2日目の今日は香りが会場に充満し「成功だった」と嬉しそうに報告くださった。楽しい会食になりました。