お別れの夜、美味しいお寿司で・・・
何時も届けてくれる英多朗寿司の若い衆が種の説明をしてくれます。フムフムと嬉しそうなフミちゃん
生きている間一度も有り難うとは言って貰えなかったのが本音を言うと
ちょっとがっかり。
もっともそう言う片手落ちの神経の人であったから別れたのだけど
せめて息子の今後を天国から少しでも応援してあげてね、と祈りました。
獺祭が好きだったと知り、何時になく息子が盃を重ねていた。
変なところが似て、虎やの羊羹も好き・・・・
フミちゃんに「万一父親の悪い部分が似ていたら、赦してね」と伝え、美味しいお寿司でお別れ会しました。
明日からまた夫々の世界でがんばりましょう。