2013/7/27 土曜日

25年ぶりに、蓮舫さんと花火の再会

Filed under: 人物,時代 — patra @ 20:01:14

DSCN2935昔、25年前、蓮舫さんが19歳の時のクラリオンガールのスタイリングを担当して以来の奇跡的再会なのに、あっと言う間に昔のままの二人・・・
総勢6人の宴だったけれど丁度良い人数だとおもう。
記念写真、ママは入らないの?と私がよびかけています。友人が差し入れしてくれた赤ワイン、殊の外お気に召した様で、素直に喜んでくれて、それが凄く嬉しかった。
ミス資生堂だった蓮舫のママ、すごく素敵、あぁこのママから蓮舫は学んだのね・・・と思える方です。忙しい中、九州から馳せ参じてくれた椎名寿さん、いつも優しい新人の中西勝紀君。いつも呼びかけると二つ返事で参加してくれる牛尾美香ちゃん、いっぺんに蓮舫の飾らない魅力に嵌った様です。皆が緊張するのでは?と些か不安でもあったので、良かった〜と胸撫で下ろす。
其れくらい人を惹き付ける魅力、昔の少女時代もそうであったけれど、政治家になって益々洗練度を増し強い人間的魅力になっているのには畏れ入って感動してしまった。
美香ちゃん語る。
花火よりお喋りが楽しかったなんて・・・最高な夜。途中第2会場あたりで雨、連打されるも上空で開かず中止。
余りに楽しかったので料理写真は撮り忘れたけれどお肉を叩き風に葱とポン酢を椎名さんが立ち上がって選んでいる所をパチリ(笑)
新しくお友達になった中西君はインテリアデコレーターでロスの大学出身です。蕁麻疹で騒いでいた時、毎朝おはよう〜のメールで励ましてくれていたナイスガイ、やっぱり蓮舫さんの魅力に一目惚れだったようです。当然です(笑)
人生は不思議がいっぱい。
ほんの少しの触れ合う袖を思い出してくれて、隠居の狭い世界に打ち上げ花火のような華やかな笑いと笑顔をもたらしてくれた蓮舫さんに心から感謝した夜でした。
天候不順を心配した私のメールに「槍が降ってもお伺いします」と返事をくださった。
その時の嬉しさったら無かったです。
その印象どうり仕事を通じ2倍どころか10倍の人格として成長した彼女が眩しくて二カ二カ緩みぱなしの私でした。

当選後の山本太郎君の孤立を心配する言葉にも泣けました。こんな素晴らしい政治家が日本に居るということが誇りでさえありました。ほんとに凄いや・・・・





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