25年ぶりに、蓮舫さんと花火の再会
総勢6人の宴だったけれど丁度良い人数だとおもう。
其れくらい人を惹き付ける魅力、昔の少女時代もそうであったけれど、政治家になって益々洗練度を増し強い人間的魅力になっているのには畏れ入って感動してしまった。
人生は不思議がいっぱい。
ほんの少しの触れ合う袖を思い出してくれて、隠居の狭い世界に打ち上げ花火のような華やかな笑いと笑顔をもたらしてくれた蓮舫さんに心から感謝した夜でした。
天候不順を心配した私のメールに「槍が降ってもお伺いします」と返事をくださった。
その時の嬉しさったら無かったです。
その印象どうり仕事を通じ2倍どころか10倍の人格として成長した彼女が眩しくて二カ二カ緩みぱなしの私でした。
当選後の山本太郎君の孤立を心配する言葉にも泣けました。こんな素晴らしい政治家が日本に居るということが誇りでさえありました。ほんとに凄いや・・・・