招き猫タマの童話が届く
招き猫の由来に忠実に書かれています。イラストは残念ながら中国風です。(誰?井伊直孝らしい笑)
私の猫好きを知っているので「感想を聴かせて・・・」
そう書かれてました。
英語ですけれど私でも読めて楽しかった。このお話は有名です。豪徳寺の門前に通りかかった井伊直孝が,ゲリラ豪雨に逢い樹木の下で雨宿り、その時目のあった猫に招かれ門前に入ると突然の雷。井伊直孝は危うく命拾い,其の寓話から招き猫神社が出来、右手は金運左手は人を招くといわれています。
ちなみに我が家の招き猫は,名人といわれた浅草の老人作(故人)
だんだん大きくしなさい,と言われて、残念ながら其の侭になってしまったタマちゃんです。
ささやかの幸せは一杯ありました。