2006/6/23 金曜日

おつかれさま!ジーコ・ジャパン!

Filed under: 料理,時代 — patra @ 6:20:38

青梅の甘露煮
疲れをとるのに最高な青梅のラムレーズンをピッチに倒れたままの中田にあげたかった・・・。

しかしまだ闘いはつづくわけですが私のサッカ−観戦の心の先生?「断想」さんのblogを久しぶりに覗きながら色々と自分なりに検証してみる・・。

ジーコ監督の良さももちろん分かっているが、何となく積極性にかける不安げな表情が一番気になっていた。監督自身が頭から勝ち進めると思って作戦を立てていなかったとしたら、選手にとって過酷なだけの試合だ。

名選手が名監督とは限らない。情にばかり目をむけていれば流されるに決まっている。
ジーコ監督は意外にも凄いネガティブな人だったのか、と暗いだけで言葉が空回りする引退声明を聞きました。


  1. patraさん、こんにちは!
    日本は残念でした・・・・。勝負事ですから負けるのは仕方の無いことですが、負け方がかっこ悪かったです><。

    ジーコの掲げた自由で選手の意思を尊重するサッカーは究極に素晴らしいものだけど、「個々の技術ありき」でないとやはり世界では通用しなかったということかもしれませんね。
    とにもかくにもお疲れ様です。

    ワールドカップはいよいよベスト8!楽しみましょう〜。

    コメント by kayo — 2006/6/29 木曜日 @ 3:56:18

  2. kayoさん、おはようございます。

    >負け方がかっこわるかった

    ほんとに力を出し切って、あの程度の集中力ならば世界は又遥か彼方へ遠のきますね。

    猫ちゃん写真、どらえもん絵につられてむりやりTBで失礼しました〜(笑)

    ベスト8、これからが楽しみですね!

    コメント by patra — 2006/6/29 木曜日 @ 5:27:49

  3. ども、おひさしぶりです 調子はいかがでしょうか

    ジーコの任期終了の会見、はっきりいって「はぁ?」という内容でした
    いまさら「体格差」を指摘し、それが的を得ているからといって、それならなんで「いままでオマエはその点を重視した選手を探さなかったんだ?」とあんぐりアングリーさせられてしまいました
    おそろしくネガティヴで仕事をしない監督、そんなイメージしか残らなかったそんな男でした(あ、あと今回はさすがに発揮できなかった、意味のわからん強運とw)

    コメント by AMNESIac7 — 2006/6/29 木曜日 @ 8:38:00

  4. AMNESIac7 さん
    写真ブログを発見、たのしく拝見させていただいてます。
    そうなんです、ジーコ監督を大好きだったんですがあの会見は辛かった。
    身体格差を今頃持ち出されてもおいおい!と思いましたです。
    暗いですよね、彼は。
    サッカーは身体能力にくわえ、やっぱり作戦という知恵も絶対に
    必要ですから、そのインテリジェンスが見られなかった事が会見でも如実に現れてしまって!?でした。
    元気になってきつつあります。

    コメント by patra — 2006/6/29 木曜日 @ 16:03:21

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